近藤勇の史跡と野川公園

2015年6月24日 更新

野川公園

豊かな水と武蔵野の面影を残す、緑に囲まれた面積約38,6平方メートルの広大な公園です。
前身は国際基督教大学のゴルフ場で、昭和49年から買収し、周辺の神代植物公園・武蔵野公園・多磨霊園・調布飛行場などの緑地を含めた、「武蔵野の森構想」のもとに整備を行い、昭和55年に開園しました。
園内を流れる野川の北側は、昔、古多摩川が武蔵野の台地を削り取ったため出来た河岸段丘で、「国分寺崖線(ハケ)」と呼ばれています。
この一帯は自然保護区域となっており、野鳥や昆虫、そして野草の観察も楽しめます。また、カルガモやコサギなども訪れます。
園内にはクヌギ(櫟)、コケラ、ケヤキ(欅)などの雑木林や、緑豊かな芝生広場、テニスコートやゲートボール場、アスレチック、バ-ベキュー場などの施設もあります。

所在地

調布市野水1・2丁目
電話 0422-31-6457
 

野川公園の写真

近藤勇の生家跡

新選組局長の近藤勇は、天保5年(1834)多摩郡上石原村辻の宮川久次郎の三男(幼名宮川勝五郎)として生まれました。そして15歳で天然理心流近藤周助に入門、翌年に理心流の目録を得て周助の養子となり近藤姓を名のることになりました。
当時、宮川家の屋敷は、人見街道と小金井に通じる辻にあり、面積約7,000平方メートル、建物は母屋165平方メートルのほか蔵屋敷など数棟、木々や竹が茂っていたといいます。昭和18年の戦時中に調布飛行場に隣接しているため取り壊され、現在は屋敷の東南隅に勇が産湯に使った井戸が残るのみですが、生家跡を市史跡として保存しております。
道路を隔てたところには、山岡鉄舟が命名した道場「撥雲館」がありました。
 

近藤勇生家跡の写真

近藤勇の墓(龍源寺)

龍源寺は、正保元年(1644)に府中高安寺第4世家山東伝が開創したといわれています。開基は三鷹市の大沢村周辺をひらいた箕輪将監です。
門前には近藤勇の像があり、本堂手前には左右対になった樹齢300年と推定される大銀杏があり、本堂の裏手の墓地には東京都指定旧跡の近藤勇の墓があります。
 

龍源寺の写真

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電話番号:042-481-7183・4
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