環境基本計画(平成18年度から平成27年度まで)

2017年1月13日 更新

環境基本計画(平成18年度から平成27年度まで)

市では、平成7年に策定した「環境管理計画」を見直し、平成18年度から平成27年度までの計画期間の環境基本計画を、平成17年度(平成18年3月)に策定しています。この計画は、調布市の環境特性をふまえた上で、目指す環境の将来像、計画の基本理念及び基本方針を示すとともに、これらを実現するための目標・施策、計画の総合的・横断的な推進・進行管理のあり方などを示しています。計画内容は、下記ダウンロードファイルからお読みいただけます。
なお、平成28年度から平成37年度を計画期間とする環境基本計画は、平成28年3月に策定していますので、下記関連リンクをご覧ください。

計画策定の背景

調布市における環境行政の基本的な計画として「環境管理計画」を策定してから約10年が経過しました。この間、環境関連の法整備が進み、京都議定書の発効など国際的な取組にも大きな進展がありました。
一方、調布市内においても、人口増加に伴い、貴重な自然環境の保全に対する関心が高まっています。また、市民団体などによる環境活動の活発化、シックハウス症候群やアスベスト被害などといった新たな問題の発生など、社会情勢が著しく変化しました。これらの状況をふまえ、市の環境への取組を総合的、横断的な見地から見直し、より実効性のある計画とするために策定しました。

計画の概要

この計画は、調布市環境基本条例第9条に基づき策定し、環境に関する関連計画の最上位に位置づけられています。また、計画の期間は、平成18年度から平成27年度までとしています。
この計画では、基本方針として「人と自然の共生を目指すまち=調布」として定め、「守り育てる」「減らし循環させる」「参加協働する」を大きな3つの柱としています。そして、実効性のある取組を進めるために次のような具体的内容を示しています。

  • 環境の現況の把握と課題の抽出
  • 施策の体系化
  • 環境指標及び目標の設定
  • 担当課の明確化
  • 重点施策の提示
  • 推進体制と進行管理方法の明確化

重点施策

  • 豊かな緑・水・景観を守り育てるための取組

調布市は、都心に近い位置にありながら崖線の連続した緑や深大寺、また、湧水や水田など緑と水に恵まれています。この緑・水・景観の保全に優先課題として取り組みます。

  • 省エネと資源循環で未来につながるまちづくり

省エネを始めとする地球温暖化対策と、ごみの発生抑制などによる循環の仕組みづくりを進めます。

  • 人づくり・ネットワークづくりとチェックの仕組みづくり

計画の実効性を確保するため、環境意識向上や人材育成などによる人づくりと、主体間のパートナーシップを図るためのネットワークづくりを進めます。

計画の推進体制と進行管理

  • 推進体制

市、市民、事業者、各種団体といった、それぞれの主体がお互いの役割を理解するとともに、パートナーシップを基礎とした各主体の協働による推進体制の構築を目指します。

  • 進行管理

施策の進捗状況や目標に対しての達成度を効率的に把握し、その状況を評価し、評価結果を計画の見直しや施策・目標の見直しなどにつなげる継続的改善の仕組みを構築していきます。

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課
電話番号:042-481-7086・7087
ファクス番号:042-481-7550

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