西光寺の「観音三十三身像」

2008年2月8日 更新

観音像(阿修羅身)の写真

市指定有形文化財(彫刻) 平成7年2月23日指定

観音三十三身像は、観音菩薩が人々を救うために、いろいろな姿で現われるという「法華経」の教えを造形化したもので、観音霊場の33か所という数字も、これを表したものです。

このような三十三身像は、奈良県の長谷寺など、いくつかの例はありますが、あまり知られていません。
旗本の長谷川氏が、「天下御泰平国土御安全」のために、元禄11(1698)年に寄進したことが台座裏に記されています。

江戸の彫刻の中でも最高級の彫技がみられる点で、注目に値する仏像です。

西光寺への行き方

京王線西調布駅から徒歩3分(旧甲州街道へ出て左折)
京王線調布駅南口から飛田給駅北口行きバスで西光寺前下車

住所

調布市上石原1-28-3

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655

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