光照寺(こうしょうじ)

2008年3月11日 更新

墓地入口にある仏像の写真

概要

総本山知恩院蔵「蓮門精舎旧詞」によると、開創は慶長3年(1598年)に小机(横浜市)の泉谷寺の末寺として建立された記述があります。過去帖を見ると、初期の段階から近隣の鴨志田家の精霊を祀っています。

鴨志田家に伝わる「数百年前に槍を先頭に現在の横浜市青葉区鴨志田町から移り住んできた」伝承と付き合わせると、「小机」「鴨志田町」「柴崎」の位置関係から、鴨志田一族の柴崎への移住と同時に心の拠り所として、当地に光照寺が建立されたと推測されます。

明治初期の火災で古記録を焼失したため詳細は不明です。
その後しばらく、無住の時代が続き荒廃しましたが、昭和48年10月、開宗八百年を記念して本堂が再建されました。

弥陀三尊の板碑(1300年代)など数基が本堂に保存され、墓地入口には地蔵尊、聖観音、馬頭観音を安置します。また参道には笠付庚申塔(1684年)をはじめ庚申塔3基、地蔵尊が並びます。

所在地

調布市柴崎1-38-2

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655

このページに関するアンケート

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。