四季の多摩川と花火

2011年10月13日 更新

四季の多摩川と花火

多摩川

多摩川は山梨県塩山市地先の笠取山にその源を発し、東京都の西南部を流下して、東京湾に注いでいます。その流域面積は約1,240平方キロメートル、幹線流路延長は約138キロメートルにおよびます。多摩川は玉川とも書かれ、名のように清澄で豊かな流れの川でした。古くは万葉集の東歌に玉川の武蔵の里の布さらし風景が詠まれています。
昔から人々の暮らしを支えた多摩川は、近世、近代を通じて飲み水や農業用水として大切な役割を果たしてきました。また、奥多摩地方から材木の筏流しなどが行われ、大正期には調布に筏宿がおかれました。鮎漁もさかんで、江戸幕府にも毎年献上され、明治ごろからは鵜飼漁が行われました。
大正5年に京王線が開通、昭和2年に京王閣が完成すると多くの観光客が調布の多摩川に訪れるようになりました。

多摩川の写真

花火大会

調布の夏の風物詩となった多摩川での花火大会は、昭和8年に始まりました。戦争と戦後の都市化や京王相模原線延長工事によって2度の中断がありましたが、昭和57年に「調布市花火大会」として復活しました。多摩川の夜空をバックに繰り広げられる音と光のページェントは、年々スケールアップし、今や都内でも大きな行事の一つにまで発展しました。

調布市花火大会の写真

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