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調布市ESCO事業
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事業詳細(文化会館たづくり)
チューニング型省エネルギー事業
文化会館たづくり写真 文化会館たづくりは竣工後約10年と比較的新しいことから、既設設備機器を活用した更なる効率運転のための省エネルギー手法を導入し、省エネルギーとともに多くのコストメリットを実現しています。
文化会館たづくりフロアー図

1.空調機温度制御の最適化
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空調機の温度設定を人体の感じ方を加味してきめ細かく微調整できる制御方法に変更することで、快適性を損なわずに消費エネルギーを削減します。

3.空調用ポンプへのインバータ設置
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常に一定の流量で運転されていた空調用ポンプにインバータ(クリックで説明用の別ウインドウが開きます。)を設置し、空調負荷に応じて配管内に流れる空調用の冷水や温水の流量を自動的に調整することで、消費電力を削減します。

5.駐車場喚起ファンのCO2濃度制御
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地下駐車場に充満する車の排気ガスを排出するため、これまでは換気ファンを常に運転させていましたが、一酸化炭素濃度をセンサーが感知し、空気の汚染度が設定した濃度を上回った場合のみファンを運転させることで、換気ファンの消費電力を削減します。

  2.暖房用熱源の高効率化
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暖房用ボイラ(クリックで説明用の別ウインドウが開きます。)の一部を停止し、その代わりに追加で設置したヒートポンプ(クリックで別説明用のウインドウが開きます。)を運転することで、暖房用の消費エネルギーを削減します。

4.CO2濃度による外気取り入れ量制御
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これまでは就業時間中は常に一定量の換気が行われていましたが、CO2濃度を検知し、法律で定められた水準に保つように換気量を少なくすることで、冷房で冷やされた空気や暖房で暖められた空気が外に逃げることを防ぐことができるため、冷暖房に要するエネルギーを削減します。

6.高効率照明安定器の導入
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既存の蛍光灯の安定器(蛍光灯点灯装置)を消費電力の小さな「インバータ安定器(クリックで説明用の別ウインドウが開きます。)」に取り替えることで、照度を落とすことなく照明用の電力を削減します。


その他の省エネルギー手法
インバータチューニング 空調用ポンプのインバータの制御方法を見直し、ポンプの流量と圧力を加味した、さらに省エネルギーとなる制御とすることで、インバータの効果を最大限発揮させます。
換気ファンの間欠運転制御
常時運転されている地下駐輪場と機械室の換気ファンに温度センサーを設置し、設定した温度を上回った場合のみファンを運転させることで、換気ファンの消費電力を削減します。
蒸気バルブ断熱カバー 蒸気の流量を制御するバルブ(弁装置)に放熱を防ぐための保温材を巻き付け、周囲への放熱によるロスを削減します。
配管抵抗低減剤の注入 空調用の冷水・温水供給配管内に潤滑成分の高い「配管抵抗低減剤」という薬剤を注入することで、配管内部の摩擦抵抗を削減し、空調用ポンプの消費電力を削減します。
中央監視システム改造 建物内の設備機器の運転制御をしたり、エネルギー使用量などを監視したりする「中央監視システム」に機能を追加するとともに、隣接する市庁舎のシステムと接続することで、エネルギー管理の高度化を図ります。


導入効果
省エネルギー効果(原油換算) 省エネルギー手法の寄与度
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