子どもたちをインターネット上のトラブルや犯罪から守るために

2019年4月11日 更新

知っていますか?子どもの携帯サイトの利用について

子どもの携帯電話については、パケット通信料の定額制の普及以降、子どもたちが携帯電話からインターネットに接続して様々な犯罪に巻き込まれています。有害サイトには、出会い系、わいせつ動画の配信サイトのほか、薬物の入手方法を紹介するサイトがあります。

近年、青少年を取り巻く社会環境は大きく変化しています。インターネットや従来型の携帯電話だけでなく、スマートフォンを始めとする新たな機器等メディアの急速な普及により生活が便利になる反面、不健全な情報が氾濫し、それらの情報へ青少年が接触する危険性が更に増大することも懸念されています。

また、今、社会問題になっているのが「学校裏サイト」、「プロフ」や「LINEいじめ」です。
学校裏サイトは、学校の公式ホームページとは別に子どもたちが学校情報の交換を目的に立ち上げ、最近では、誹謗中傷やデマが実名で書き込まれる状況になっています。
さらに、名前や生年月日、メールアドレス、写真を掲載するなどインターネット上で自己アピールする「プロフ」は、 個人情報が流出する恐れがあるとともに他人が勝手にサイトアップすることができると言われています。
コミュニケーションツールとして幅広く利用されているLINEについては、既読状態なのに返事をしなかったとして問題に発展したり、いつの間にかグループから外されている等のいじめも発生しています。

このように、インターネット上の"いじめ"は、匿名のため加害者の特定が難しい、自分では見ないようにしても多くの人に見られてしまうなど、被害者となった子どもの心理的なダメージが大きくなってしまいます。

子どもの携帯電話にフィルタリングの設定を

家庭のパソコンと違い、保護者は子どもの携帯電話やスマートフォンのアクセス履歴の確認をすることが難しいのが現状です。子どもの携帯電話やスマートフォンから有害サイトにつながらないようにするには、現在のところ、フィルタリングを設定するのが有効とされています。

ご家庭でもマナーの指導を

インターネットは、自己責任の世界です。
子どもに携帯電話を持たせる場合には、ご家庭でネット上のマナー、ルール、セキリュティの指導をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

子ども生活部 児童青少年課
電話番号:042-481-7534・7536
ファクス番号:042-481-7535
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