カラス対策について知りたい

2016年12月9日 更新

質問1

カラスの生態を知りたい

回答1

毎年4月から7月頃はカラスの繁殖期であり、ヒナを守るために親カラスは威嚇をしたり、攻撃的になります。
また、卵は20日前後でかえり、巣立つまでに30日から40日かかると言われています。
このような時期は特に攻撃的になるため、以下のような自己防衛が重要です。

  1. 巣に近づかないこと
  2. やむを得ず巣の近くを通る場合は、傘をさす、棒状のものを頭上に掲げる、帽子をかぶるなどして頭を守ること

カラスに巣を作られないようにするためには、こまめに樹木を剪定し、見通しを良くすることや巣の材料となりそうな枝を掃除する、ハンガーなどを外に出したままにしないことなどが効果的です。

威嚇行動・攻撃行動

カラスはいきなり人を襲うと思われがちですが、攻撃に至るまでにはいくつかのプロセスがあります。

  1. 巣に目を向けた人を監視する
  2. 存在を誇示するために大きな声で鳴く
  3. 鳴きながら頭上を旋回し威嚇する
  4. 電線やとまり木などをくちばしでつつく
  5. 「ガーッガーッガーッ」という濁った声で鳴きながら、木の枝や葉を落とす

以上の威嚇行動をとっても巣の近くから去らない場合は、背後から頭をかすめるように飛び、攻撃行動に移ります。攻撃行動に移る前にその場を立ち去りましょう。

質問2

カラスの巣を撤去してほしい

回答2

カラスなどの野生鳥獣は「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護法)により、許可なく捕獲したり処分することが禁止されています。
(注)迷惑、うるさいからといって捕獲することはできません。

市では、個人住宅の樹木にできてしまったカラスの巣で、親ガラスが人を襲う場合に限り、撤去を行っています。該当する場合は環境政策課までご連絡ください。
(注)カラスの巣のみの撤去は行いません
その他の場所にカラスの巣がある場合は、以下の担当窓口へご連絡ください。

担当窓口
巣の場所 担当窓口 連絡先
電柱 東京電力カスタマーセンター(多摩地区) 0120-995-662
国道の街路樹等 相武国道工事事務所日野出張所 042-582-0408
都道の街路樹等 北多摩南部建設事務所 042-483-5011
市道の街路樹等 道路管理課 042-481-7725
公園内の樹木等 緑と公園課 042-481-7081
都営住宅の敷地内 JKK東京お客様センター 0570-03-0072
上記以外の市施設 各市施設管理者へ直接ご連絡ください 当該施設管理者
個人住宅の樹木等 環境政策課 042-481-7087
その他共同住宅等 当該施設管理者 当該施設管理者

巣の撤去ができる民間業者については、公益社団法人東京都ペストコントロール協会(電話03-3254-0014)へお問い合わせください。

質問3

ヒナが落ちている場合はどうすればよいか

回答3

巣立ちビナはうまく飛べずに落ちることがあります。
万が一巣立ちビナが落ちてきた場合は、親鳥が近くにいてヒナを適当な場所へ誘導することがあるため、可能な限り自然の流れに任せるようにしてください。
公共施設の敷地内等に落ちている場合は担当窓口までご連絡ください。

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課
電話番号:042-481-7086・7087
ファクス番号:042-481-7550

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