市内のゲゲゲ情報
2018年2月8日 更新
ゲゲゲ情報を紹介します
調布市の名誉市民水木しげるさん、「ゲゲゲの女房」の原作者 武良布枝さん、「ゲゲゲの鬼太郎」などに関する情報を紹介します。
ゲゲゲ情報一覧
- 水木しげるさんを偲んで・議場コンサートが開催される
- 布多天神社・調布駅前広場でゲゲゲ横丁が開催される
- 調布駅北側と南側にデザインマンホールを設置
- 水木しげる漫画大全集(平成25年6月3日)が刊行されました
- 「ゲゲゲの女房」の主題歌 (いきものがかり 「ありがとう」) が調布駅(地下駅)の列車接近メロディーになりました
- 調布市名誉市民水木しげるさんに卆寿を記念して手形プレートを贈呈
- 調布市名誉市民水木しげる卆寿記念イベント「妖怪の棲むところ」開催
- 漫画家の水木しげるさんが、名誉都民として顕彰されました
- 証明書改ざん防止用紙を変更しました
- ゲゲゲで育む「ぬくもりお見舞金」(境港市・安来市雪害援助)のご報告
- 水木しげるさんが文化功労者に選ばれました(市報ちょうふ2010年11月20日号)
- ゲゲゲの鬼太郎ナンバープレートの交付
- ごみ減量アイデアを募集しています「我が家のごみ減量方法」をお寄せください
- 市報ちょうふ「ゲゲゲの女房」放送開始特集号
- 「ゲゲゲの鬼太郎特別住民票」(1万枚突破)
- 市報ちょうふ 2010年元旦号
- 調布限定 ゲゲゲの鬼太郎ポストカード
- 「水木しげるさんを名誉市民に」 名誉市民顕彰式がとり行われました
- 調布市ミニバス(コミュニティバス)
- 天神通り商店会
ゲゲゲ情報
水木しげるさんを偲んで・議場コンサートが開催される
平成28年11月30日に、議場コンサートを行いました。
これは「市民に開かれたわかりやすい議会」を目指す取り組みの一環として、より多くの市民の皆様に市議会の場に気軽に足を運んでいただくきっかけにしていただくため、桐朋学園大学の協力を得て、今回初めて開催しました。議場には52人が来場され、弦楽四重奏の暖か味のある音色に耳を傾けました。
当日は名誉市民の水木しげるさんの一周忌にあたることから、演奏曲の中には追悼の思いを込めたゆかりの曲も演奏されました。水木しげるさんの奥様である武良 布枝(むら ぬのえ)さんも来場され、演奏終了後のごあいさつでは、「声が出ないくらい感激しています。主人の写真を持ってくるべきだったと後悔しています。主人は音楽をすごく愛する人間でした。本日はありがとうございました」と話されていました。
布多天神社・調布駅前広場でゲゲゲ横丁が開催される
平成29年11月26日に、ゲゲゲ横丁を開催しました。
市では、平成27年にご逝去された調布市名誉市民・水木しげるさんの功績をたたえ、命日である11月30日を「ゲゲゲ忌」と命名しました。
ゲゲゲ横丁は、「ゲゲゲ忌」に関連した水木しげるさんを偲ぶイベントの一つで、鬼太郎の住まいがあったとされる布多天神社や調布駅前広場で開催しました。
調布駅北側と南側にデザインマンホールを設置
平成28年3月16日、故水木しげる先生の代表的なキャラクター「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフに、調布駅周辺のマナー向上のため株式会社水木プロダクションがデザインした、6種類のデザインマンホールを調布駅北口から甲州街道までの歩道に設置しました。
水木しげる漫画大全集(平成25年6月3日)が刊行されました
調布市名誉市民の水木しげるさんの半世紀以上にも及ぶ漫画家生活初の集大成として、平成25年6月3日に「水木しげる漫画大全集」(講談社)が刊行されました。(平成25年2月28日更新)
「ゲゲゲの女房」の主題歌が調布駅の列車接近メロディーに
調布市と京王電鉄株式会社では、平成24年8月19日(日曜日)の地下線への切り替え完了後、新しく使用開始する調布駅(地下駅)で、調布市がドラマの舞台となった朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌である、いきものがかり「ありがとう」を共同で列車接近メロディーとして導入しました。
調布市名誉市民水木しげる卆寿記念イベント「妖怪の棲むところ」を開催
平成24年3月18日に、調布市名誉市民である漫画家・水木しげるさんの卆寿(90歳。誕生日3月8日)を記念したシンポジウム 「調布市名誉市民水木しげる卆寿記念 妖怪の棲むところ」 (入場無料)を開催しました。
調布市名誉市民水木しげるさんに卆寿を記念して手形プレートを贈呈
調布市は、調布市名誉市民である漫画家の水木しげるさんの卆寿(3月8日で90歳)を記念して、水木しげるさんの手形プレート(ブロンズ製、大きさは約31.5cm(正方形)、重さ約7kg)を制作し、水木さんご本人へ贈呈しました。(平成24年3月6日更新)
水木しげるさんが名誉都民として顕彰されました
平成23年10月3日に都庁で、今年度の東京都名誉都民顕彰式が行われ、調布市名誉市民の水木しげるさんが、名誉都民として顕彰されました。(平成23年10月4日更新)
証明書改ざん防止用紙を変更
改ざん防止機能の向上を図り、目玉おやじ入りの諸証明用改ざん防止用紙を使用しています。(平成23年3月1日 発行)
ゲゲゲで育む「ぬくもりお見舞金」(境港市・安来市雪害援助)
境港市・安来市雪害援助の「ぬくもりお見舞金」の寄付集計結果を掲載しています。(寄付期間 平成23年1月13日から2月15日)
寄付総額:2,528,954円
水木しげるさんが文化功労者に選ばれました(市報ちょうふ2010年11月20日号)
市報ちょうふ11月20日号の1面に、平成22年度の文化功労者に選ばれた水木しげるさんの記事を掲載しています。(平成22年11月20日発行)
ゲゲゲの鬼太郎ナンバープレート交付
調布市が交付する原動機付自転車(総排気量50cc以下)のナンバープレート(標識)に、ゲゲゲの鬼太郎キャラクターが入ったものがお選びいただけます。(平成22年9月1日)
ごみ減量アイディアしています「我が家のごみ減量方法」を募集
ごみ減量アイデアを応募いただいた方には特製「ごみ減量グッズ(マイバッグと水切りネット)」を差し上げました。(平成22年7月20日)
市報ちょうふ「ゲゲゲの女房」放送開始特集号
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の放送を記念して、市内のこれまでの「ゲゲゲ」に関する情報を掲載しています。(平成22年3月20日発行)
「ゲゲゲの鬼太郎特別住民票」(1万枚突破)
平成22年3月8日に調布市民となった「ゲゲゲの鬼太郎」の特別住民票を無料で交付しました。(平成30年2月1日現在配布していません。)
市報ちょうふ 2010年元旦号
「ゲゲゲの女房」の原作者 武良布枝さんの独占インタビュー記事を掲載しています。(平成22年1月1日発行)
調布限定 ゲゲゲの鬼太郎ポストカード
「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪達が、市内の観光名所とともに描かれたポストカードとなって販売されました。(平成21年4月)
「水木しげるさんを名誉市民に」名誉市民顕彰式が執り行われました
漫画家の水木しげるさんが平成20年3月6日に名誉市民となり、調布市で顕彰式を行いました。(平成20年3月6日授与)
調布市ミニバス(コミュニティバス)
市内3路線を走る調布市ミニバスの車体には、鬼太郎とその仲間たちが描かれています。「鬼太郎バス」の愛称で親しまれ、地域の足として市内を駆け巡っています。
天神通り商店会
「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪たちのモニュメントが設置されています。(平成8年10月設置)
関連リンク
- 調布市観光協会ホームページ(外部リンク)
調布市や水木しげるさんに関する情報なども紹介(平成21年11月20日開設) - げげげ通信(水木プロダクション)(外部リンク)
水木しげるさんと「水木プロダクション」の公式サイト - 鬼太郎茶屋ホームページ(外部リンク)
深大寺にある「ゲゲゲの鬼太郎」ショップ(深大寺元町5-12-8)。イベント情報、新商品情報などを掲載
- 調布駅・深大寺周辺を巡るゲゲゲ探索マップ(京王グループ)(外部リンク)
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のロケが行われた深大寺周辺と、水木夫妻の住まいにほど近い調布駅周辺を紹介(平成22年4月28日開設)