多摩川サイクリングロードの段差舗装設置

2010年6月7日 登録

内容要旨

自転車を趣味とする仲間の間ではかなり話題となり、自分も現場を見てきましたが、やはりこのきつい段差には問題があると思います。

事故が多く危険なのは事実ですし、乗り入れてくる自転車側のマナーが悪いのはいなめませんが、これらへの対策がこのきつい段差の設置というのはいささか中途半端であり、行政の対応として本当に成果(事故防止)を上げようと意思があるのか、正直疑問です。

この区間、立地上、高速自転車と歩行者の共存自体がそもそも非常に困難です。

  1. 自転車は本来の走行場所である「車道」へ誘導する
  2. そのために現在の[車道]を自転車が安全に走行できる環境とする
    こうした考え方にたって対策を進める必要があると思います。
    京王閣前の車道、以前は交通量の多い道路でしたが、もう随分前に京王多摩川駅前から直進で鶴川街道に接続する立派な道路が開通しました。以前のままの道路設定を継続する必要性はないと思います。

市の回答

多摩川サイクリング道路は、当市が多摩川を管理している国土交通省から許可を得て、自転車歩行者専用道路として昭和60年代前半に整備いたしました。しかしここは自動車専用道路ではありませんので、歩行者と自転車が混在する道路であり、自転車運転者は歩行者を保護する運転が求められます。

警察によりますと、多摩川サイクリング道路では平成19年1月から平成21年3月までの期間で、人身事故として警察に届けられた事故だけで、19件の事故が確認されています。府中市では死亡事故まで発生しております。

このような状況の中、多摩川サイクリング道路上での歩行者と自転車の接触事故を減らすために何とかならないか、速効対策として何があるか、と調布警察署と協議・検討した結果、単なる注意喚起ではなく、もう一歩踏み込んだ策を講じないと事故は減らないという結論に達し、事故の発生件数のもっとも多い箇所に今回の段差舗装を設置することに致しました。

今回の設置はあくまでも自転車の通行を阻止する目的ではなく、確実に速度をおとしていただくことを目的としており、段差の高さについては、車椅子の方にも何とか通過していただけるよう、交通バリアフリーにおける歩道と車道の段差と同じく、2センチメートルを基準としております。

今回、自転車ユーザーの視点に立った大変興味深い考察がなされている事に感心いたしました。今後の自転車走行レーン設置へ向けた取り組みの参考にさせていただきたいと考えております。

担当部署

都市整備部道路管理課 電話 042-481-709(直通)

回答作成日

平成22年5月
(注)内容はすべて回答作成日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。

このページに関するお問い合わせ

市民部 市民相談課
電話番号:042-481-7032
ファクス番号:042-441-1199
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