ノロウイルスなど感染性胃腸炎に注意

2017年12月6日 登録

ノロウイルスなど感染性胃腸炎は冬期を中心に流行します

例年、11月から2月にかけての時期は、保育所や幼稚園、高齢者施設などを中心に腹痛、下痢、嘔吐を主な症状とする「感染性胃腸炎」の集団感染が多数報告されています。
今後の流行に備え、感染予防を徹底しましょう。

感染予防のために

手指についたウイルスが、口に入ったり食品に付着したりしないよう、手洗い、うがいを徹底しましょう。カキやしじみなどの2枚貝は十分に加熱し、生食用のものは消費期限内に食べることが大切です。

また、集団感染が危惧される各施設においては、施設の衛生的管理など、感染症の予防のため特に注意し対策を行ってください。今後の流行に備え、十分ご注意願います。

感染してしまったら

下痢やおう吐がある場合は脱水予防のために水分補給をこころがけます。
おう吐後は口の中をよくすすぎ、使用した洗面器や流しはすぐに洗いましょう。
症状がなくなっても数日間はウイルスを排出するので手洗いは徹底します。また外出時にはマスクをつけるなど配慮も必要です。

おう吐物、糞便の処理に注意

感染した人のおう吐物には多量のノロウイルスが含まれているので、感染をしないように、処理をする場合はマスク、手袋をして、ペーパータオルなどで拭き取り、ビニール袋に入れて捨ててください。
汚物が付着した衣類は、85度で1分以上の熱湯消毒か、塩素系洗剤に30分から60分間浸し、ほかのものと分けて洗濯をします。
汚物が付着した床は塩素系洗剤をしみこませたペーパータオルなどで拭き取ります。作業後は手洗いとうがいを徹底しましょう。

東京都感染症情報センターや東京都福祉保健局のホームページも合わせてご利用ください。

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 健康推進課
電話番号:042-441-6100
ファクス番号:042-441-6101

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