漫画家の水木しげるさんが,名誉都民として顕彰されました
10月3日に都庁で,今年度の東京都名誉都民顕彰式が行われ,調布市名誉市民の水木しげるさんが,名誉都民として顕彰されました。
独特の感性で独自の作風を確立し,多くの人に漫画の魅力を伝えるとともに,漫画を通して文化の興隆に尽力されたとして,その功績を讃えられました。
水木さんは漫画家として50年以上の経歴を持ち,「ゲゲゲの鬼太郎」など数多くの作品を世に出されています。特に妖怪漫画では第一人者と言われていますが,兵隊時代の悲惨な経験から,戦争の実態を鋭く描いた作品も数多く発表しています。
あいさつで水木さんは,「調布も田舎のまちだったけれど,だんだん便利になって,非常に具合よくなっています」と独特の語り口で話されていました。