トップページ > 暮らし・手続き > 交通・駐輪場・駐車場 > 計画・施策 > 調布市バリアフリー推進協議会市民委員の公募結果
印刷
ページ番号:7831
掲載開始日:2023年9月29日更新日:2023年9月29日
ここから本文です。
調布市バリアフリー推進協議会市民委員の公募結果
調布市バリアフリー推進協議会とは
市では、高齢者や障害者、妊産婦、けが人など全ての人の円滑な移動や安全性の向上などの促進を目的としたバリアフリー法に基づく「調布市バリアフリー基本構想」の策定と、バリアフリーに関する各種事業の円滑な推進のため、調布市バリアフリー推進協議会を設置しています。
協議会は、市民、学識経験者、事業者、商工関係者、福祉関係者、行政関係者の21人以内で構成されます。
市民委員の募集について
市では、より開かれた市政運営を図るとともに、市民の視点からバリアフリーを推進するため、市民委員の公募を行いました。
募集については、令和5年5月20日から6月12日まで、市報ちょうふ及び市のホームページにて掲載するとともに、市内公共施設等に募集チラシを配架いたしました。
任期
令和5年会議開催日から2年間
応募者
2人以内の募集枠に対して、3人の市民から応募がありました。
選考方法
応募用紙および課題論文による書類審査(課題 調布市のバリアフリーの推進について)
選考委員会の設置
公募委員の選考に当たって、担当課及び関連部署に所属する職員で構成する選考委員会を設置し、選考方法、選考基準などを定めて、公平かつ客観的に選考を行いました。
論文の採点基準
以下の項目について各5点満点で採点しました。
- テーマに沿っているか
- 広い視野を持っているか
- 論理的でわかりやすいか
- 表現力があるか
- 創造的であるか
選考結果
応募資格の審査を経て、選考委員ごとに採点基準により審査した結果、以下の2名の方を選考しました。
- 新井 昭子
- 中山 永里子