調布市初の関取 皇風関断髪式

2014年6月23日 登録

皇風(きみかぜ)関断髪式

大相撲夏場所限りで現役を引退した元幕内皇風(尾車部屋。本名:直江俊司)の断髪式が6月22日(日曜日)、市内で開かれ、皇風関のご家族や親方、調布後援会の方々、親交のある力士ら約230人がはさみを入れました。

はさみをいれるおぐるま親方の写真

直江氏は平成21年初場所で初土俵を踏み、平成23年夏場所に新入幕。調布市から初の関取の誕生となりました。幕内在位は1場所で、左肩のけがにより引退を決断されました。

断髪式に臨んだ直江氏は「つらい時も地元の皆さんの応援が励みになりました。いろいろ思い出しましたが、やり残したことはありません」と、出席した皆さんに向けて笑顔で話されました。

あいさつをするきみかぜ関の写真

また、師匠の尾車親方は「1度はけがで相撲をあきらめた力士が、5年半の現役で幕内までのぼったことはよく頑張ったと思います。これから新たな世界で序の口からのスタートになりますが、これからも皇風を応援してください」と、感謝の言葉を述べられました。

直江氏は日本相撲協会に残らず、新たなスタートを切られます。

皇風関プロフィール・成績

昭和61年、調布市佐須町生まれ。

市立八雲台小学校4年生の時に、社団法人調布青年会議所が主催する「わんぱく相撲調布場所」で優勝したのをきっかけに「府中住吉相撲道場」で本格的に稽古を始める。

その後、市立第七中学校を経て明治大学中野高校に進学。高校3年生の時には、国体予選で個人優勝と団体優勝を果たす。

平成16年、早稲田大学に進学。
左肩などのけがで3年生の秋に相撲部を退部するが、夢をあきらめられずに、平成21年に尾車部屋に入門。70年ぶりの早大出身の力士誕生が話題となった。

初土俵は平成21年の1月場所。
以後、平成22年の3月場所と平成23年の1月場所を除いて勝ち越し、平成23年7月の名古屋場所で幕下全勝優勝を果たし、十両に昇進。 
十両昇進からわずか4場所目の平成24年3月場所で十両優勝し、翌5月場所で幕内力士となる。

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411

このページに関するアンケート

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。