「保険金が使える」という住宅修理サービスのトラブルにご注意を

2014年7月11日 登録

事例

先日激しい雷雨とひょうが降り、自宅ベランダのスレート屋根に穴があいた。訪問してきた業者に「加入している住宅保険の保険金で、自己負担なしで修理ができる。一緒に老朽化している屋根も保険を使ってリフォームしてはどうか」と勧められた。手続きなども業者が代行して行うので任せてほしいと言われた。信用しても大丈夫か。

問題点

台風、暴風、ひょう、雪害などの自然災害による住宅の損害については、加入している住まいの保険(火災保険等)で、多くの場合が補償されます。ただし、老朽化による損害は、保険の支払いの対象外になります。
事例のように住宅リフォームのすべてが保険金の支払い対象になるかのように勧誘するのは、問題です。

トラブルにあわないために

  • 突然、業者から保険金を使った補修工事を勧誘されても、その場で契約することはやめましょう。
  • 保険金を使うかどうかに関係なく、補修を検討する場合は、必ず複数の業者から見積もりを取り、補修内容を十分確認してから契約するようにしましょう。
  • 訪問販売で住宅補修等の契約をした場合、契約書面を受け取ってから8日間はクーリング・オフできます。
  • 保険会社に保険金の請求をする場合には、事実に基づいて請求しましょう。
  • うその理由で保険金を申請するように業者から勧められた場合は、業界団体に情報提供窓口があり、名称は一般社団法人 日本損害保険協会「保険金不正請求 ホットライン 0120-271-824」となっています。

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化振興課
電話番号:042-481-7139・7140
ファクス番号:042-481-6881

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