平成27年度「調布市防災教育の日」の実施結果

2015年7月9日 更新

市立小・中学校全28校で一斉に防災教育・防災訓練等を実施

調布市教育委員会では、平成24年度から4月の第4土曜日を「調布市防災教育の日」と定めています。今年度も、4月25日(土曜日)に市立小・中学校全28校で一斉に防災教育と防災訓練等を行いました。

当日は、児童・生徒が命の尊さを学ぶ「命」の授業や、地域の方々を対象とした防災講話・講演など、創意工夫に富んだ防災教育が行われ、とても充実した一日となりました。

 
警備犬訓練の様子の写真第三小学校防災講話の様子の写真
また、学校の授業中、午前11時24分に多摩直下型の震度7の地震が発災したことを想定し、震災時対応シミュレーション(注)の検証も行いました。
今年度は、学校のシミュレーションの検証のほか、初動要員から避難所担当となる市職員への引継ぎ訓練も実施し、より実践的な内容となりました。
 (注)平成23年度に作成した、各小・中学校の震災直後の初動期における72時間のシミュレーション。
小学校避難訓練の様子の写真初動要員・避難所要員引継訓練の様子の写真
 

取組のポイント

新しい学校安全・安心メールの活用

災害時に児童・生徒の安否確認や保護者への引渡しが円滑に行えるように、返信機能を追加するなどしてリニューアルしました。学校と保護者の情報連絡や情報共有を図るため、学校安全・安心メールを当日の訓練で活用しました。
 

防災用ヘルメットを活用した訓練

昨年、市立全中学校に導入した防災用ヘルメットを当日の避難訓練などに活用し、中学生の自助・共助意識や、将来の地域防災の担い手として防災意識の向上を図りました。
神代中避難訓練の様子の写真1神代中避難訓練の様子の写真2
 

都立高校のシェイクアウト訓練の実施と避難所運営訓練への参加

シェイクアウト訓練とは、「ドロップ(姿勢を低く)・カバー(体・頭を守る)・ホールドオン(揺れが収まるまでじっとしている)」という身を守るための基本的な行動を、一斉に実践する訓練のことをいいます。
平成27年度は、調布市防災教育の日の取組に呼応し、都立調布南高校及び都立神代高校の生徒や教職員がシェイクアウト訓練を実施しました。
また、都立調布南高校のボランティア生徒が布田小学校の避難所運営訓練に参加しました。調布南高シェイクアウト訓練の様子写真調布南高ボランティアの様子の写真

当日は保護者の皆さまを初めとして大変多くの地域の方々にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
今後も調布市教育委員会では、この「防災教育の日」の取組を学校や地域が一体となって自助・共助の大切さや防災対策を考える良い機会として続けてまいりたいと考えております。参加された感想やご意見がありましたら、ぜひ下記までお寄せください。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 教育総務課
電話番号:042-481-7465
ファクス番号:042-481-6466

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