アルコールとの上手な付き合い方

2015年7月20日 登録

アルコールと水分摂取

気温も高くなり、ビールが美味く感じる季節となりました。暑気払い等でお酒を飲む機会が増えるかと思います。今回はアルコールと水分摂取の関係を考えてみましょう。

アルコールは胃及び小腸上部から吸収され、肝臓で解毒されます。
私たちのからだは「抗利尿ホルモン」により尿の排出を抑えることで体内の水分量を一定に保っています。しかし、アルコールは、このホルモンの分泌を抑制してしまうため、血液・体液中の水分が必要以上にからだから排出されてしまいます。そのため、お酒を飲むとお手洗いが近くなるのです。さらに、飲んだお酒の水分が吸収されるまでには、時間がかかり、血液中に蓄えられている水分が排出されてしまいます。
そのため、ひと汗かいたあとにビールで水分を補給したつもりが、実は脱水状態を引き起こすこともあるのです。  
また、お酒をたくさん飲んだ翌日、喉が渇くことはないですか。これは二日酔いの症状のひとつです。これもアルコールによる水分不足がひきおこしたものです。アルコールを分解する際には大量の水分が必要なため、寝ている間に体の中の水分が消費されたのです。

アルコールを飲んだ時の水分補給は水かお茶でしっかり摂るようにしましょう。

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 健康推進課
電話番号:042-441-6100
ファクス番号:042-441-6101

このページに関するアンケート

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。