災害時における医療救護活動

2015年10月2日 更新

最寄りの緊急医療救護所の場所を確認しておきましょう

震災時には、家屋の倒壊、火災等により死傷者が発生することが想定されます。また、地域の医療機関も被害を受ける可能性があります。
そのような混乱の中で、ひとりでも多くの命を救うため、市は、調布市医師会、調布市歯科医師会、調布市薬剤師会、調布市接骨師会などの医療団体と連携し、「緊急医療救護所」を開設します。「緊急医療救護所」は、災害が起きてから72時間を目安として、市内8つの病院と狛江市の1つの病院の敷地内に開設し、負傷者の応急手当やトリアージ(注1)などの医療救護活動を行うこととしています。いざというときのために、最寄りの緊急医療救護所の場所を確認しておきましょう。

(注1)トリアージとは、多くの負傷者が同時に発生した場合にできるだけ多くの命を救うため、治療の必要性(緊急度)が高い負傷者とそうでない負傷者を選別し、治療や後方搬送の優先順位をつけることです。

緊急医療救護所

災害発生直後から72時間までの期間を目安に、記載の病院の敷地内に、緊急医療救護所を設置します。

緊急医療救護所設置場所一覧
番号 緊急医療救護所設置場所 所在地 種別
1 東京慈恵会医科大学附属第三病院(外部リンク) 狛江市和泉本町4-11-1 災害拠点病院(注2)
2 医療法人社団桐光会 調布病院(外部リンク) 下石原3-45-1 災害拠点連携病院(注3)
3 医療法人社団東山会 調布東山病院(外部リンク) 小島町2-32-17 災害拠点連携病院
4 医療法人社団青山会 青木病院(外部リンク) 上石原3-33-17 災害医療支援病院(注4)
5 医療法人社団 飯野病院(外部リンク) 布田4-3-2 災害医療支援病院
6 医療法人社団大和会 多摩川病院(外部リンク) 国領町5-31-1 災害医療支援病院
7 医療法人社団研精会 山田病院(外部リンク) 東つつじケ丘2-36-1 災害医療支援病院
8 医療法人社団大坪会 北多摩病院(外部リンク)  調布ケ丘4-1-1 災害医療支援病院
9 医療法人社団欣助会 吉祥寺病院(外部リンク) 深大寺北町4-17-1 災害医療支援病院

(注2)災害拠点病院とは、主に重症者の収容・治療を行う病院。
(注3)災害拠点連携病院とは、主に中等症者や容体の安定した重症者の収容・治療を行う病院。
(注4)災害医療支援病院とは、主に軽症者に対する応急処置を行う病院。

自分の身は自分で守る準備を、災害時はお互いに助け合いを

災害時は、医療従事者も被災者です。また、医療に必要な資源が大変不足します。災害時に重要なことは、自分の身は自分で守ることです。家屋の耐震補強や家具類の転倒・落下防止を行い、家の安全対策を行いましょう。また、救急セットを用意し、応急手当の方法を学んでおくなど、日頃から備えておくことが大切です。

災害時は負傷者の搬送に協力するなどお互いに助け合うことで、より多くの命を救うことができます。

東京消防庁のホームページでは応急手当や救急搬送等の知識を学べます。
東京消防庁ホームページ(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ

総務部 総合防災安全課
電話番号:042-481-7346~8
ファクス番号:042-481-7255

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