生活ひとくちメモ「強引な電話勧誘販売に注意」

2015年9月5日 登録

先日、カニなどの魚介類を嘘を言って電話勧誘販売を行っていた事業者が、消費者庁に行政処分されました。他にも健康食品などを電話勧誘で勧められるトラブルもありますので、ご注意ください。

事例 

「以前、魚介類を購入してくれた人に電話をしている。金賞を取ったカニを送るがどうか」と電話がかかってきた。「購入した覚えがない」と言って断ったが、「通常4万円のところを今回は特別に2万円で提供するし、おまけの干物をつける」と言われ、断りきれず受け取りを了解した。やはり必要ないので断りたい。

問題点 

電話勧誘販売とは、事業者が消費者宅に電話をして商品やサービスを勧める取引形態で、特定商取引法で規制されています。
同法では、「いらない」と断っている消費者にしつこく勧誘することは禁止されており、事例のように、断っている消費者に勧誘を続けることは問題です。

消費者へのアドバイス 

突然知らない事業者から勧誘の電話があっても、必要なければはっきり断ってください。
断り切れずに申し込みをしてしまった場合は、取引に関する書面を受け取ってから8日以内であればクーリング・オフ(無条件解約)ができます。カニのような生鮮食品であってもクーリング・オフの対象です。
また、消費者が注文をしていないにもかかわらず、「あなたから注文を受けている」「すでに送ってしまったので断れない」などと言う悪質な事業者もいます。こういった場合は、「注文をしていないので、代金は支払いません」とはっきり断り、電話を切るようにしてください。
クーリング・オフの方法がわからない、断ったのに品物が届いたなど、お困りの際は消費生活センターにご相談ください。
 

(「生活ひとくちメモ」市報ちょうふ平成27年9月5日号)

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化振興課
電話番号:042-481-7139・7140
ファクス番号:042-481-6881

このページに関するアンケート

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。