第35回深大寺そばまつりが開催される

2016年11月29日 登録

そば守観音供養祭そば献供式

新そばの季節に、毎年行われている深大寺そばまつりが始まりました(12月4日まで)。
初日の26日午前11時から、深大寺境内でそば献供式が行われた後、深大寺バス停付近にあるそば守観音の前で供養祭が行われました。
深大寺参道の写真練り歩きがスタートした様子の写真
紅葉の中、練り歩く様子を上から観た写真山門に向かう写真

秋晴れの中、そば献供式を見ようと多くの方が深大寺を訪れ、深大寺そば組合員らが白装束に身を包み、そばを献上するという伝統の儀式を見守っていました。
そば献供式の始まりの写真そばを捏ねる様子の写真
そばを延ばす様子の写真そばを切る様子の写真
切ったそばを渡す様子の写真切ったそばをそば守観音まで運ぶ様子の写真

江戸時代、深大寺周辺の土地が米の生産に向かないため、小作人はそばをつくり、米の代わりにそば粉を寺に納め、寺ではそばを打って来客をもてなしたのが、深大寺そばの始まりと伝えられています。
深大寺そばが有名になったのは、深大寺の総本山である上野寛永寺の門主第五世公弁法親王が、深大寺そばを大変気に入り、まわりの人々をはじめ全国の諸大名にも深大寺そばのおいしさを言い広めたからのようです。そのため、深大寺そばの名が高まり、多くの家から深大寺へそばの使者が立つほどになったので、深大寺そばは「献上そば」とも言われています。

そばを献上する様子の写真バス停付近にあるそば守観音の写真
供養中の写真紅葉が始まった深大寺の写真

また、別の説では、徳川第三代将軍家光が鷹狩りの際に深大寺に立ち寄って、そばを食べ、褒めたからだとも言われています。
深大寺そばは、そばの実が大きく、色が白くて、甘味があり、一升の実からとれるそば粉の量が多いという品質を備え、また深大寺周辺の豊かな湧水を使っているため水切りが良く、こうした武蔵野の風土の中から生まれたそばが「きわめて絶品」と賞賛を得ました。 

第2回深大寺そば巡り

深大寺には20店舗以上のそば店や甘味処が軒を連ねています。そのお店を巡る「深大寺そば巡り」が12月28日(水曜日)まで行われています。開催期間中に10店制覇で「特製そば猪口」を、さらに全店制覇で「特製とっくり」のプレゼントがありますので、ぜひチャンレンジしてみてください。詳細は深大寺そば組合のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

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