調布市とカナダ・ケベック州の包括連携に関する共同宣言

2017年4月14日 更新

包括連携についての共同宣言を行いました

調布市は、平成27年11月8日に開催された調布市制施行60周年記念式典において、モントリオール国際映画祭が開催される映画のまちカナダ・ケベック州と、映画産業の交流に加えて、文化・芸術などの文化的交流を視野に入れた包括連携についての共同宣言を行いました。

式典の様子の写真式典の様子の写真2

詳細

日時 平成27年11月8日(日曜日) 午前10時から
会場 グリーンホール
来場者数 約700名

ケベック州とは

ケベック州は、アメリカ大陸北東に位置し、カナダ10州の中で最大の州です。フランス語を公用語としており、独自の文化や芸術・エンターテイメントを育んできました。

州を代表する都市モントリオールでは、国際的に有名な「モントリオール国際映画祭」が開催され、数多くの映画関連企業があるなど、まさに「映画のまち」でもあります。

包括連携に関する共同宣言の経緯

調布市では、市内の映画・映像関連企業が長年にわたり日本の映画産業を支えていることに着目し、「映画のまち調布」として、映画・映像に関する産業の発展や文化の普及などについて支援しています。

日本国内の映画産業が縮小傾向にあるなかで、映画・映像関連企業とその文化の更なる発展を図るには、産業・文化両方を含む包括的な連携が有効であると考えていました。

ケベック州は、2009年に「ケベック映画祭」を調布市で開催したことに加え、州を挙げてロケ支援や、多くの映画用特撮・CGがケベック州で制作され、世界有数の「映画のまち」であります。

さらに、映画分野に限らず、スポーツやモントリオール国際ジャズフェスティバルなどの文化的資源、豊かな自然など、様々な側面で魅力を持つ州であり、多面的な交流を期待できることから、包括的な連携を宣言しました。

「調布市とカナダ・ケベック州の包括連携に関する共同宣言」の内容

調布市とケベック州における映画関連産業の発展を推進するため、両自治体は、真の協力関係を進展させるための相互交流を深化させます。

そのために、調布市は、MEIE(ケベック州経済・イノベーション・輸出省)及びケベック州政府在日事務所と協調して、パートナーシップ関係を築くため、両自治体における企業間の絆を深めることに努めます。

また、これを契機として、調布市とケベック州の映画産業の交流に加えて、文化・芸術などの文化的交流を視野に入れた包括的なつながりの構築を目指します。

平成27年11月8日

11月8日について

長友市長とケベック州政府在日事務所クレール・ドゥロンジエ代表が互いにスピーチを行いました。その後、調布市からは深大寺のだるまをモチーフにした「ちょう布だるま」、ケベック州からはイヌイットの石製彫刻を、両地域の包括連携に向けたキックオフを記念して交換しました。

ドゥロンジエ代表のスピーチの様子の写真記念品の交換をしている様子の写真

 

その他映画全般に関する情報については、調布市観光協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 産業振興課 商業観光係
電話番号:042-481-7183・4
ファクス番号:042-481-7391

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