幻の花「ムラサキ」などが野草園で見頃に

2016年5月6日 登録

野草園のムラサキ

野草園の外観の写真野草園の案内看板の写真

野草園(深大寺南町1丁目25番地)では多摩地区に自生していたものを中心に約300種1万本以上の野草があり、保護管理と育成を行っていて、毎年3月から10月まで一般公開しています。

 ムラサキの写真1ムラサキの写真2

その中で、ムラサキの花が見頃を迎えました。
ムラサキの花の色は、紫色ではなく小さい白色の花をつけます。ムラサキの根が紫色をしていて、その根をとって乾かすと紫黒色となり、これを紫根(しこん)と称し、古くから紫色の染料として紫根染めに用いていました。

また、解熱薬や外用軟膏(なんこう)等の薬の材料として使用されていました。今では栽培が難しく、絶滅にひんしている花のため、幻の花と呼ばれています。野草園担当の職員によると、咲き始めが早かったので、今年の見頃は5月いっぱいまでだそうです。

野草園で今見られる花

そのほかにも、野草園には見頃を迎えている花がたくさんあります。

野草園の花は可憐で、花壇で育てられている花とはまた違った風情があります。晴れた日に緑に囲まれて花を眺めてみてはいかがですか。

それぞれの花の名前や特徴については、野草園の職員にお尋ねください。

「チョウジソウ」、「セリバヒエンソウ」

チョウジソウの写真セリバヒエンソウの写真

「キショウブ」、「フタリシズカ」

キショウブの写真フタリシズカの写真

「ミヤコワスレ」、「クサノオウ」

ミヤコワスレの写真クサノオウの写真

「アカバナユウゲショウ」、「コバノタツナミソウ」

アカバナユウゲショウの写真コバノタツナミソウの写真

「オオチゴユリ」、「シラン」

オオチゴユリの写真シランの写真

「シライトソウ」、「セッコク」

シライトソウの写真セッコクの写真

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