生活ひとくちメモ「迷惑なファクシミリ広告」

2016年8月5日 登録

事業者向けの広告が、個人の家にファクシミリで送られてくるという相談が寄せられています

トラブルの例 

  1. 朝の決まった時間帯に、ファクシミリが使える固定電話機に広告が送られてくる。中小企業向けの融資の案内で、消費者に無関係の広告だった。実家の親が病気なので電話音に敏感になっているため迷惑だ。
  2. 個人の家なのに、自営業者向けの広告が、ファクシミリでひんぱんに届く。広告紙面の「今後の送信を断る」と書かれた欄にチェックを入れて返送した。電話で個人情報を告げるのは嫌なのでそのままにしている。同じような広告の送信が止まらず困っている。

問題点 

ファクシミリ兼用の電話機を使用している家庭で起きているトラブルです。一方的に届くファクシミリなので、送信者にわざわざ断りの連絡をすることに抵抗があると思います。
また、送信者の連絡先が分からないこともあります。送信者が一斉送信するシステムを使っていると、送信番号を「999」などで設定しているので、ナンバーディスプレイの電話機に番号が表示されます。
送信者は、受信者が個人か事業者かを区別しておらず、電話番号のデータをもとに送信していると考えられます。受信する側にとっては、紙やトナーの無駄になり迷惑な話です。
現在、消費者庁でファクシミリ広告を規制する検討がされていますが、今のところ受信者側で対処しなければならない現状です。

迷惑ファクシミリの対処法 

  • 電話機で受信拒否設定をする。
  • 受信途中にわかったら、印刷途中でも停止ボタンを押す。
  • 電話機内に蓄積された送信データを消去する。
  • 印刷紙がセットしてあると自動的に印刷されるものがあります。その場合は紙をセットしておかない。
  • 電話会社の迷惑対策サービスを利用する。有料の場合があるので、詳しいことは電話会社に問い合わせる。 

(「生活ひとくちメモ」市報ちょうふ平成28年8月5日号)

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化振興課
電話番号:042-481-7139・7140
ファクス番号:042-481-6881

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