調布飛行場周辺地域における小型航空機墜落事故から1年に当たっての市長コメント

2016年7月26日 登録

1年前の7月26日、午前11時頃、調布飛行場を離陸した自家用飛行機が、富士見町の住宅地に墜落、炎上し、事故に巻き込まれた市民が死傷するという、あってはならない事故が発生しました。
飛行場の安全運航を求める立場の調布市の市長として、この事故を大変重く受けとめるとともに、尊い市民の命が失われたことに改めて哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた皆様に対してお見舞いを申し上げる次第です。
調布飛行場の管理者である東京都に対しては、既に昨年7月に三鷹市、府中市とも連携し、事故原因の究明と再発防止策の早期徹底などの緊急要請を行い、この1年、3市で連携し、東京都との協議を進めて参りました。事故の原因については、現時点では、いまだ解明に至っておらず、国の調査等の一層の進展を望むものでありますが、その中で可能な安全対策や適切な飛行場の使用について、被害者及び周辺住民の思いを真摯に受け止め誠実に対応するよう、引き続き東京都に対して求めて参りたいと考えています。併せて、自家用機の削減の取組をさらに加速させ、更なる分散移転に向け積極的かつ具体的な取組を求めて参ります。
また、この間、被害を受けられた方々に対しては、庁内横断的に連携し、被害世帯に寄り添った支援など市として可能な諸対応を継続して参りました。昨年12月には、市議会からの要望も踏まえ、市独自の支援策として、生活再建支援資金貸付制度を創設いたしました。今後も、市民に最も身近な基礎自治体として、市として寄り添った支援を継続するとともに、東京都に対しても、引き続き被害世帯への支援を求めて参りたいと考えております。


調布市長 長友貴樹
 

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