生活ひとくちメモ「情報商材の契約トラブルに注意」

2016年9月5日 登録

情報商材の契約トラブルに注意

事例 

副業をしようと思いインターネットを検索していたら「インターネットで簡単に確実に稼げる方法を教えます」というサイトを見つけた。

業者にメールで問い合わせをしたら「稼ぐための情報はデータで送る、わからなければサポートする」と書かれた返信メールがあった。サイトから申し込み、支払はクレジットカードで10万円を決済した。サイトに詳しい取引条件などの説明はなかった。

届いた情報を見たら架空のサイトを作りそこで個人情報を集めて出会い系サイトに誘導する紹介屋だった。おかしいと思い解約したいと申し出たが拒否され、しばらくして業者と連絡が取れなくなった。

問題点 

インターネットなどで販売されるノウハウや情報のことを情報商材と言います。

事例のような場合は通信販売として特定商取引法により規制されます。事業者は取引条件や事業者の住所、電話番号などの情報を表示する義務がありますが、事例ではサイトに詳しい取引条件の記載がなかったので法律に違反していることになります。

情報商材はインターネットから簡単に情報を得ることができますが、事前に内容がわからないため、購入した情報が説明とは全く異なるものだった。社会通念上問題あるような仕事を促す情報だったなどのトラブルが予想されます。 

アドバイス

インターネットで初めての業者と取引する場合は購入前にサイトで所在地を確認し、電話がつながるか確かめましょう。

連絡手段がメールしかない場合は契約後に連絡が取れなくなるリスクが高くなります。

簡単に稼げる、確実に儲かるなどの誇大広告をしている情報商材には注意しましょう。

(「生活ひとくちメモ」市報ちょうふ平成28年9月5日)

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化振興課
電話番号:042-481-7139・7140
ファクス番号:042-481-6881

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