東京1964「私たちが見たオリンピック」(市報ちょうふ平成28年9月5日号)

2016年10月12日 更新

聖火リレーに参加して

聖火のトーチを手にした太田さんの写真

聖火のトーチを手にした太田さん

当時、神奈川の鶴見工業高校2年生(17歳)で陸上1500m障害の選手だった太田敏夫さんは、聖火リレーの随走者として横浜市内の約2キロを走りました。定時制高校で学びながら働いていたため、一度はリレー参加を見送りましたが、会社の仲間の後押しを受けて参加しました。リレーチームは区間ごとに、正走者1人、副走者2人、随走者20人で構成されました。ギリシャで採火された聖火は、昭和39年9月7日にアメリカの統治下にあった沖縄に到着し、そこから国内4コースに分かれて、10万713人の走者によってリレーされました。その多くは10代の若者でした。
太田さんは、2020年に現在の中学生が自分のように聖火リレーに参加する可能性も十分あると話しています。

1964年東京オリンピックの思い出写真や体験談を募集しています。詳細は、市のホームページまたは郷土博物館へお問い合わせください。

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電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655

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