下石原八幡神社祭礼獅子舞が開催される

2016年10月27日 更新

江戸時代から続く村祭り

下石原八幡神社は、江戸時代の下石原村(現在の現在の調布市下石原・富士見町の大部分と、上石原・小島町・野水・西町・多摩川の一部)の鎮守です。
平成28年は10月1日に夜宮・2日に例大祭が行われ、大太鼓の巡行と、江戸時代の元禄年間(1688から1704年)に始まったとされる市内唯一の三匹獅子舞が行われました。

1日の午後に自治会の神輿への「神魂(みたま)移し」が行われ、大太鼓が夜まで辺りを巡行しました。

神輿の写真大太鼓の巡行の写真

2日は朝の式典ののち、昼から大太鼓・花笠・獅子舞・祭囃子の道中行列がスタートしました。
はやし連の屋台や、各自治会の神輿も加わり、晴天のもと晴れやかな道中となりました。
獅子舞には「道中の舞」があり、剣獅子・中獅子・女獅子の三匹の獅子は、笛の音に合せて舞いながらの道行を行ないました。

甲州街道を渡る一団の写真道行の舞の写真

花笠の写真祭囃子の屋台の写真

また今年は、近年隔年で行われてる「土俵の舞」も奉納されました。
神社の境内に設えられた土俵では、大勢の観客や地元の人々に囲まれ、三匹の獅子が舞いました。

土俵の舞を観る人たちの写真土俵の舞を舞う獅子の写真

この獅子頭は、市の文化財にもなっており、白い水玉模様の化粧を施す「化粧獅子」として、三匹獅子舞の中でも珍しい獅子です。常時は公開されておらず、化粧をし直した姿は、このお祭の時のみ見られます。
下石原地域では、一時は途切れそうになった獅子舞を復活させ、今後も継承して行くために活動を続けています。

文化財の獅子頭の写真獅子舞に関わるみなさんの写真

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電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655

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