健康のこと 考えてみよう

2016年11月5日 登録

11月は健康に関する日がたくさんあります。ご自身の体と向き合う機会(健診・検診)をつくったり、正しい病気の知識を学びませんか。

8日「いい歯の日」

いい(11)歯(8)のごろをあわせて、日本歯科医師会で制定しました。80歳で20本歯があれば何でも噛むことができるといわれています。「食べること」は人が生きることに不可欠であるとともに、生活の楽しみにもつながります。
歯を失う原因は主にむし歯と歯周病です。特に歯周病は成人の75%の人が患っているといわれ、症状がすすむと、抜糸をしなければいけなくなることがあります。また、喫煙習慣やストレスなどの生活習慣は歯周病を引き起こしやすく、治りにくくするともいわれています。糖尿病や骨粗しょう症などの全身疾患とは相互関係のあることもわかってきました。
歯周病は、むし歯と違って、痛みなどの自覚症状は、ほとんどありません。
いつもでもおいしく、楽しく食事を摂るためには、歯と口の健康を保ち、定期的に検診を受けるようにしましょう。

14日「世界糖尿病デー」

糖尿病は生活習慣病のひとつで、血液中の糖濃度(血糖値)が高い状態が慢性的に長く続く病気です。糖尿病の恐ろしさは、病気の進行による合併症です。血糖値が高い状態(高血糖)が続くと、血管に負担がかかり、動脈硬化を進行させます。特に影響をうけやすい細い血管が集まる、内臓や神経などに障害が出ます。そのため、糖尿病性糖尿病性腎症・糖尿病性網膜症の他、脳梗塞・心筋梗塞・認知症などの合併症を引き起こします。糖尿病による合併症は、進行すると日常生活に支障を来します。痛みなどの自覚症状がないため、気付いたときには病気が進行している場合があります。普段から規則正しい生活を心がけ、糖尿病を予防しましょう。

  • 定期的に健康診断を受ける
  • 食事はバランスよく、適量を心がける。
  • 適度に身体を動かす

16日「世界COPDデー」

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、喫煙や粉じん、化学物質などの有毒な粒子やガスの吸入による進行性の肺の疾患です。症状は運動時の呼吸困難や慢性の咳、痰などです。進行すると日常生活にも支障をきたします。
日本の死因の第10位はCOPDとなっています(平成27年)。また推定患者数は500万人以上と試算されています。
COPDは予防が可能な疾患で、肺を健康に保つことが重要です。喫煙をしている方で、運動時に呼吸が苦しい、息切れがする、咳が普段からよく出るという症状がある方はCOPDが疑われます。早めに医療機関に相談することをお勧めします。

毎月19日「食育の日」

食育コラム「毎月19日は何の日?」(11月5日号)

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 健康推進課
電話番号:042-441-6100
ファクス番号:042-441-6101

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