東京1964「私たちが見たオリンピック」(市報ちょうふ平成28年12月5日号)

2016年12月9日 登録

家族で観た国立競技場のオリンピック

国立競技場の写真

家族で陸上競技を観戦した国立競技場 

当時、都立深川高校の生徒だった蒲生明子さんは、家族で陸上競技の予選を国立競技場で観戦しました。
大会期間中、学校の体育の授業では実技を行わず、クラス全員が白黒テレビで競技を観戦しました。また、都立の学校だったので学校に入場券の割り当てがあったのか、一流のアスリートたちの競技を生徒たちに観戦させようと、先生が会場での観戦を希望する生徒に入場券を配りましたが、観戦する競技を選ぶことはできませんでした。重量挙げの入場券をもらった友人は当初、「あまり興味ない」と言っていたにもかかわらず、東京大会の日本の金メダル第1号となった三宅義信選手(三宅宏実選手の伯父)の試合を見ることができたと喜んでいたそうです。体操競技の運営の手伝いをした体育の先生から、チェコスロバキアのベラ・チャスラフスカ選手を間近に見た話を聞き、蒲生さんたちはうらやましく思ったそうです。

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