平成27年度 都立農業高校「神代農場自然・環境教室」の活動

2017年1月24日 登録

都立農業高校の神代農場(調布市深大寺南町)には、崖線の緑、湧水などの良好な自然環境が維持されています。
この自然環境のすばらしさを知っていただくとともに、保全された自然環境を活かした野外活動などを通じて、自然環境の保全と保護の大切さを実感できるような公開講座(全5回)を神代農場で行っています。

第1回 武蔵野の自然の成り立ちと生物多様性

  • 活動日時 平成27年10月17日(土曜日)午前9時から正午まで

農業高校副校長から開講に当たっての説明や挨拶の後、講師から、武蔵野台地の氷河期から現在までの変化に伴う生物の変遷についてや、カタクリの生態及び神代農場内のカタクリの現状について、また、調布の自然の特徴についてや、神代農場の自然環境がもたらす生物多様性についての講義がありました。

教室での講義の様子の写真

第2回 ニジマス釣りと下ごしらえ

  • 活動日時 平成27年10月31日(土曜日)午前9時から正午まで

ニジマスの特徴や燻製の方法について教室での解説の後、ニジマス養殖プールに移動し、ニジマス釣りを行い、ツボ抜き、ピックル液に漬けるまでの燻製の下ごしらえを行いました。
燻製は1日以上かかるので、受講生は事前に講師が作った燻製を持ち帰りました。

ニジマス釣りの様子の写真

第3回 かご作り

  • 活動日時 平成27年11月14日(土曜日)午前9時から午後1時まで

神代農場内に自生するオカメザサを用い、まず、かごの基礎を作成した後、その周りを巻き込むようにして底面、編み込むようにして側面を作成し、最後に調整を行い、オカメザサを材料としたかご作りを行いました。

完成したかごの写真

第4回 竹の伐倒、竹鉢の作成、竹小物作り

  • 活動日時 平成27年12月12日(土曜日)午前9時から正午まで

竹の種類の特徴などの解説の後、神代農場内の竹林に移動し、竹の伐倒の実演を見学し、伐倒した竹から寄せ植え鉢用に竹を切り出し、その竹の側面に穴をあけ、竹鉢を完成させました。
竹鉢の完成後は、残った竹を材料として、箸や箸置きなどの小物を作成しました。

完成した竹鉢の写真

第5回 春の七草寄せ植え

  • 活動日時 平成27年12月19日(土曜日)午前9時から11時30分まで

七草についての特徴や育て方などの説明の後、第4回講座で作成した竹鉢に土を入れ、七草を植えました。
講座終了後には、閉講式が行われ、農業高校副校長からの挨拶、修了証の授与が行われました。

春の七草寄せ植えの写真

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課
電話番号:042-481-7086・7087
ファクス番号:042-481-7550

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