調布市民歌舞伎が開催される

2017年3月6日 登録

調布市民歌舞伎講演

3月5日に、文化会館たづくり2階くすのきホールで調布市民歌舞伎の公演がありました。

ロビーの様子の写真会場内の様子の写真

調布市民歌舞伎は、平成8年に調布市文化・コミュニティ振興財団で開講した「ちょうふ市民カレッジ歌舞伎教室」から始まりました。

歌舞伎教室が終了した後、受講生が中心となって、平成13年4月に調布市民歌舞伎を立ち上げました。現在は、11歳から77歳の皆さんが在籍されています。

今回の公演は、歌舞伎教室の発表会から通算すると21回目、市民歌舞伎から通算すると16回目の公演になります。

作者 近松徳三の話の様子の写真花道から演者が登場する様子の写真

今回の演目は、初めての公演となる「「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」の古市油屋店先の場」と、5回目の公演となる「「三人吉三(さんにんきちさ)」の大川端庚申塚の場」でした。 

「伊勢音頭恋寝刃」の古市油屋店先の場の見どころは、身に覚えのないことによって恋をする女性に愛想をつかされ、周囲には蔑まれ、あげくの果て、大事な刀を奪われた男がついに狂気ともいえる行動に及んでしまう感情の動きを中心に展開する一幕です。

舞台を遠目から撮影した写真たくさんの演者が舞台上で演じている写真

演者が刀を振り下ろしている写真伊勢音頭恋寝刃のラストシーンの写真

この市民歌舞伎では舞台の演出・指導を歌舞伎俳優の中村梅花さんが行い、舞台も歌舞伎座舞台株式会社のものを使用するなど、本物の歌舞伎の舞台で本物の衣裳とかつらを付けて演じています。

当日は多くの方が訪れ、出演者の歌舞伎役者さながらの迫力ある演技に、笑いや拍手が起こっていました。

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