JAXA調布航空宇宙センターで一般公開が行われる

2017年4月25日 登録

年に一度の一般公開

4月23日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の調布航空宇宙センター(深大寺東町7)と、飛行場分室(三鷹市大沢6)で施設の一般公開が行われました。

宇宙航空研究開発機構の看板の写真YS-11コクピット展示の様子

宇宙航空開発機構(JAXA)は、平成15年(2003年)に宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)の3機関が統合して誕生しました。
政府の宇宙開発利用を技術で支える中核的実施機関と位置付けられていて、宇宙開発分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行っています。

調布航空宇宙センターは、航空技術の研究を推進する唯一の拠点として、日本の航空産業の成長に貢献し行政要望に応える次世代航空技術を研究開発しています。そのほか、将来の宇宙プロジェクトを先導する先行的な宇宙技術の研究や新しい航空宇宙技術を創り出すための基礎的・基盤的技術の研究を進めています。

展示室の様子極超音速推進組立棟の公開の様子赤外線カメラ体験コーナーの写真感圧塗料の説明をする職員の写真

当日は、飛行場分室も合わせると20を超える施設や研究内容が公開され、「風速計測体験」、「自分で体感する宇宙おもしろ実験教室」、「水の電気分解で酸素を作ろう」などの体験コーナーが設けられ、朝早くから子ども連れの家族を中心に多くの方の来場でにぎわいました。

風速計測体験の様子飛翔ペーパークラフトを作る工作コーナーの様子

来場された方からは、「初めて来たけれど、こんなにいろいろな施設や機械を見て楽しめるとは思っていませんでした。子どもも喜んでくれたので来てよかったです。」といった声や、「毎年この一般公開を楽しみにしています。職員の方に質問すると、分かりやすく丁寧に答えてくれるので、勉強になります。身近にこういった施設があるのは嬉しいです。」というような声を聞くことができました。

スペースシャトル模型の前で記念撮影をする親子の写真工作を楽しむ家族の写真展示室で記念撮影をする男の子の写真スペースシャトル模型の前で記念撮影をする家族の写真

調布航空宇宙センターでは、一般公開以外にもさまざまなイベントを実施しています。
なお、宇宙ステーションへの飛行を模擬体験できる「スペース・ミッション・シミュレータ」などがある展示室や、YS-11コクピット展示は、普段の平日も公開しています。

皆さんも一度足を運び、航空や宇宙を体験してみてはいかがでしょうか。

調布航空宇宙センター施設情報(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411

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