平成29年度「調布市防災教育の日」が実施される

2017年5月9日 登録

市内全小・中学校28校で同時に実施

4月22日土曜日、市内の全小・中学校で、平成29年度「調布市防災教育の日」が実施されました。
各校では、児童・生徒に命の尊さや「自らの命は自らが守る」意識を高める「命の授業」を実施しました。地域向け公開講座では、消防署員・警察署員などの防災講話のほか、八雲台小学校、布田小学校、第七中学校、第八中学校においては東日本大震災の被災地から講師を招き、実体験に基づく防災講話などをいただきました。

富士見台小学校の命の授業の写真第七中学校の公開講座の写真

発災想定時刻の11時24分からは、各校が作成している「震災時対応シミュレーション」に基づく避難訓練や、児童・生徒の保護者引き渡し訓練が行われました。

第五中学校の避難訓練の写真

また、地域と学校が連携した避難所運営訓練や、起震車体験、調布消防署・調布市消防団による防災訓練などを実施しました。

杉森小学校での起震車体験の写真八雲台小学校での防災訓練の写真

富士見台小学校での地区協議会による防災講話の写真杉森小学校での地区協議会による炊き出しの写真

各校に市職員を派遣し、初動要員・避難所担当者の参集・引継訓練、備蓄倉庫や学校施設等の確認、避難所運営訓練への参加などを行いました。調布・神代・第三中学校、飛田給小学校においては、校内に設置されている災害用マンホールトイレの使用訓練を、市職員と教職員、生徒・児童、地域の方で実施しました。

調布中学校でのマンホールトイレ設置訓練の写真八雲台小学校での避難所運営訓練の写真

また、市内の私立学校(明治大学付属明治高校・中学校)、都立高校(調布南高校・神代高校)とも協働し、各校で避難訓練が実施され、布田小学校の避難所運営訓練に調布南高校のボランティア生徒が派遣されました。

明治大学付属明治高校・中学校での避難訓練の写真

調布市防災教育の日とは

平成23年3月11日に発生した東日本大震災により多くの尊い生命が失われ、改めて「命の尊さ」について学ぶことや「自らの命は自らが守る」意識を高めて児童・生徒自身がそのための行動様式を身に付けていくことが重要となっています。
調布市教育委員会では、実効的な防災教育の充実と「震災時対応シミュレーション」の検証を図るため、「調布市防災教育の日」を制定し、学校と保護者・地域が一体となった防災教育と防災訓練を全校一斉に実施しています。
平成24年度から開始した本事業は、今年度で6回目の実施となりました。 

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 教育総務課
電話番号:042-481-7465
ファクス番号:042-481-6466

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