バスジャックテロ対策訓練が開催される

2017年6月19日 登録

テロ対策に向けた士気の高さと技術を披露しました

6月13日味の素スタジアムで長友市長出席の下、「バスジャックテロ対策訓練」が行われました。

「バスジャックテロ対策訓練」は、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会などの大規模イベントを見据えて、テロ対策に向けた警察官等の日頃の訓練の成果等を示すために調布警察署が中心となって開催したものです。 

第1ステージ

第1ステージとして、バスジャックテロ犯人にシャトルバスを乗っ取られた想定で、犯人の制圧と被害者保護を行いました。

会場には緊張感が満ち溢れ、機動隊員と捜査員が連携を取り、被害者保護を最優先とした活動を展開しました。

バスジャックされた車両を包囲する銃器対策部隊の写真バスジャックテロ犯人を説得する捜査員の写真

警備犬が、興奮して大声を出すバスジャックテロ犯人に向かって怯むことなく飛び掛かり、すかさず銃器対策部隊が犯人を制圧しました。

興奮したバスジャックテロ犯人が発砲している写真バスジャックテロ犯人に向かう警備犬の写真

バスジャック犯人を制圧している写真乗っ取られたバスから被害者を保護している写真

第2ステージ

第2ステージでは、バスジャックテロを受けて、警視庁が各公共交通機関に対し、車両内の不審物件の検索を依頼し、バス内で不審物件が発見されたとの想定により開始しました。

警察車両に促されてバスが駐車場に到着後、金属探知機を用いて状況確認を行い、金属反応が認められたため、警備犬による爆発物であるか否かの臭気確認を行いました。

警備犬は、日頃の訓練を発揮して、爆発物の臭気を嗅ぎ分け、吠えることはせず、臥せて職員に爆発物であることを伝えました。

バス内の不審物件を金属探知機で確認する警察官の写真爆発物の臭気確認に向かう警備犬と隊員の写真

不審物件の臭気確認に向かう警備犬の写真警備犬が爆発物であることを臥せて隊員に知らせている写真

爆発物と認定された物件を安全に処理するため、爆発物処理班が細心の注意を払って爆発物を回収します。

回収した爆発物が万が一、特殊車両内で爆発しても上空に爆風を逃がす構造になっているため規模を最小限にとどめることができます。

爆発物処理班を指揮している写真爆発物をマジックハンドで掴んでいる写真

爆発物を特殊車両に搬送している写真爆発物を特殊車両の収納筒に投下する写真

長友市長は、過去のテロ事件を例に挙げ、国際的スポーツイベントを開催する地域として来訪される方の安全のために調布警察署と更なる連携によりテロを撲滅することを話しました。

警察署長が講評している写真市長があいさつしている写真

このページに関するお問い合わせ

総務部 総合防災安全課 生活安全係
電話番号:042-481-7547
ファクス番号:042-481-7255

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