武者小路実篤記念館で夏休み自由研究サポートが行われる

2017年8月10日 登録

実篤記念館で夏休みを満喫

武者小路実篤記念館では、毎年夏の恒例行事として、「実篤マンホールで拓本を体験しよう」「観賞パズルで実篤の絵を見よう」「シュロの葉バッタを作ろう」を行っています。

8月8日には、そのうち、「実篤マンホールで拓本を体験しよう」「観賞パズルで実篤の絵を見よう」が行われ、子どもたちが参加しました。

「実篤マンホールで拓本を体験しよう」は、マンホールに描かれた実篤の作品を紙に写し取る体験です。

マンホールに紙を乗せ、霧吹きで湿らせた後、拓墨を染み込ませたタンポと呼ばれる道具で紙にマンホールの絵を写し取ります。

体験した小学生の女の子は小さい頃から記念館に通っているそうで、今日も実篤記念館のお便りを見て、拓本がしたいと思って来たそうです。

女の子はボランティアの方からアドバイスをもらいながら、丁寧に絵を写しとり、完成した拓本を見て、「家で飾りたい」と嬉しそうに話していました。

実篤マンホールの写真

「観賞パズルで実篤の絵を見よう」では、実篤の絵画をもとに作られたパズルを、ホワイトボードを台にして組み立てました。

参加した子どもたちと職員が一緒に「縦かな、横かな」と話し合いながらパズルを組み立てて、絵の感想を語ったり、本物の絵と見比べたりしました。

参加した子どもたちからは「本物の絵は表面がぼこぼこしてる」「(描かれている)玉ねぎの横が暗くなっていて陰になってる」といった声が次々上がり、その元気な様子に、周りにいた大人たちは笑顔になりました。

ホワイトボードにパズルを並べて子どもたちに解説する様子の写真笑顔で解説する実篤記念館の職員の写真

パズルで見たもののもとの絵をみて、パズルとの違いを解説する様子の写真子どもたちにスタンプラリーのスタンプを渡す様子の写真

パズルのもととなった作品の前に立つ参加した家族の写真若葉小学校の子どもたちの描いた絵の展示の写真

現在、実篤記念館では近くにある市立若葉小学校の子どもたちの植物の絵が展示されています。

また、市の花である百日紅が満開を迎えているほか、都内では珍しいヒカリモも見ることができます。

実篤記念館の百日紅の花の写真実篤公園のヒカリモの写真

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電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411

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