「東京1964オリンピックの資料展」が開催される

2017年8月24日 更新

東京1964オリンピックの貴重な資料

平成29年8月18日から24日まで、文化会館たづくり2階の北ギャラリーで、「東京1964 オリンピックの資料展」が開催されました。

昭和39年(1964年)に開催された東京オリンピックで、調布市内を通る甲州街道が聖火リレーやマラソン・競歩のコースとなりました。この展示は、その当時の聖火リレーのトーチ、公式ポスター、公式プログラム、入場券、記念切手・コイン、絵葉書、写真集など、市民や関係者の皆さんから寄贈いただいた資料を展示し、当時を振り返るものです。

東京1964のパネルやポスターの展示の写真マラソン代表円谷幸吉選手のサインの入った大会記念誌の写真

郷土博物館の担当職員は、「オリンピック開催までに1年ごとに制作された公式ポスターは、オリンピックのポスターでは初めて写真を使って表現しています。それぞれ特徴があり、迫力のあるポスターです。」と話してくれました。

市内の聖火ランナーの貴重な資料

聖火ランナー大塚一郎さんのユニフォームの写真大塚一郎さんが所有する聖火のトーチの写真

調布市の第一区間の正走者だった、大塚一郎さんが着用したユニフォームと聖火リレーのトーチです。お母様の遺品を整理していた時に、大切に保管されていた状態のユニフォームが出てきたそうです。

オリンピック東京大会記念メダルなど

オリンピック東京大会記念メダルの写真

オリンピック東京大会識章や記念メダル、記念コインなども展示されました。

各国のオリンピック委員会に送られた公式招待状

各国のオリンピック委員会に送られた公式招待状の写真

開催1年前には、東京大会組織委員会から各国のオリンピック委員会に招待状を発送しました。
招待状は、和紙に日本語、英語、フランス語で書かれ、その台紙とホルダーは京都で制作されました。

東京大会の日本人選手の金メダル1号 三宅義信選手のサイン

東京大会の日本人選手の金メダル1号 三宅義信選手のサインの写真

三宅義信選手は、東京大会の日本人選手の金メダル1号となり、1968年のメキシコ大会でも金メダルを獲得して連覇を果たしました。弟の信行選手もメキシコの銅メダリスト、姪の宏美選手はロンドン大会で銀メダル、リオデジャネイロ大会で銅メダルを獲得しました。

これは、三宅選手が母校の法政大学を訪れた際にもらったサインを雑誌の切り抜きといっしょにアルバムに貼って保管していたものです。

記録映像「私たちの見たオリンピック」

展示の写真展示会場で流れる当時を記録した映像の写真

会場では、当時、市の広報担当が制作した、オリンピックの記録映像「私たちの見たオリンピック」が放映されました。同映像は、次のリンクからご覧になれます。

調布市動画ライブラリー「私たちの見たオリンピック」(youtubeサイトへ外部リンク)

関連動画

調布市動画ライブラリー「「東京1964オリンピック資料展」ダイジェスト」(youtubeサイトへ外部リンク)

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行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411

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