東京1964「私たちが見たオリンピック」(市報ちょうふ平成29年9月5日号)

2017年9月8日 登録

水泳競技のラジオ放送で音声技術を担当

高木さん写真

水泳競技会場での高木さん

東京内幸町のNHKに勤めていた高木忠雄さんは、代々木の水泳競技場内にマイクロホンをセッティングして、場内アナウンスやスタートのピストル発射音、場内の声援など、競技の緊迫した状況をまとめて、海外の放送機関に送り出す音声の仕事を担当しました。仕事の交代で時間が空くと、インタビュールームに行って、選手の写真を撮影したり、サインをもらったりしました。
水泳競技での各国のメダル獲得数はアメリカが29個、オーストラリアが9個、東西統一ドイツが6個で、日本は最後の男子800メートルリレーで銅メダルを獲得しました。当時、日本では、水泳競技の人気があまりありませんでしたが、今では隆盛を極め、東京2020大会もメダル獲得が期待されており、高木さんは時代の変化を感じています。
高木さんは、1964大会当時のアメリカチームのメダリストたちに56年ぶりに再会できることを夢見ています。

思い出写真や体験談募集

1964年東京オリンピックの思い出写真や体験談を募集しています。
詳細は内部リンクの「1964年東京オリンピックの思い出写真と体験談募集」、または郷土博物館へお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655

このページに関するアンケート

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。