生活ひとくちメモ「結婚相手紹介サービスのトラブル」

2017年10月5日 登録

結婚相手紹介サービスのトラブル

事例 

3か月前に結婚相談所と1年間の契約をして入会金30万円を支払った。数人とお見合いしたが交際には至らなかった。最近になり海外への転勤が決まったので、電話で退会したいと伝えた。事業者から中途解約の清算書が届いたが、思ったより返金額が少なかったので納得がいかない。 

結婚相手紹介サービスとは 

契約期間が2か月、契約金額が5万円を超え、結婚を希望する人への異性の紹介サービスについては、特定商取引法により規制されます。

契約する前に取引の概要を記載した書面、契約した場合は契約書面の交付が義務づけられています。契約書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフができます。またクーリング・オフ期間を過ぎても契約期間内であれば、理由を問わず中途解約ができます。中途解約時の清算方法についても法律で規定があり、サービス提供前の解約であれば、3万円が解約料の上限となります。

またサービス提供後であれば、すでに受けたサービスの代金と2万円、または、まだ受けていないサービスの代金の20パーセントに相当する額のいずれか低い額との合計額が解約料の上限になります。

事例の場合、法律の規定に沿った中途解約の清算がされているか事業者に説明を求める必要があります。

アドバイス 

結婚相手紹介サービスには、会員データの提供やお見合い、カウンセリング、パーティーへの参加など様々なサービスがあります。
契約前に、次の内容が書面などに書かれているか確認し、充分に検討したうえで契約しましょう。

  1. 具体的なサービスの提供回数や期間
  2. 各サービスにかかる費用
  3. 中途解約をした際の解約料の計算方法

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化振興課
電話番号:042-481-7139・7140
ファクス番号:042-481-6881

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