市長コラム「手をつなぐ樹」第309号 両国の絆をさらに

2017年10月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

両国の絆をさらに

 先月24日に、サウジアラビアンフットサル国際親善カップ2017が挙行された。今年で16回目の開催となる。
 同イベントは、2002年の日韓W杯サッカーの際に、調布がキャンプ地としてサウジアラビア代表チームに選んで頂いたことに由来する。その後、市内有志を中心に「調布市サウジアラビア友好会」が組織され、今日まで本イベントを含む親善促進の活動が継続されてきた。その間、2003年から毎年、アラブイスラーム学院のご協力により、多くの調布市内児童が保護者とともにイスラーム文化およびアラビア語を学ぶ体験学習会も実施されている。
 そのような経緯で深まる両国の絆をさらに強固にすることを目的として、市は内閣が募集した2020年オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウンに名乗りを上げ、サウジアラビアのホスト市として正式に承認された(註)。今から3年後を目指して、同国を迎えるためのさまざまな取組を実施していく。そのことをフットサルの翌日25日に催された同国ナショナルデーにて、出席された河野外相に申し上げたところ、「頑張って下さい」と激励を頂いた。
 さらにサウジアラビアは、来年のW杯サッカーロシア大会への出場をすでに決めている。日本チーム同様に応援していきたい。

調布市長 長友貴樹

(註)ホストタウンとは、2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、スポーツ立国としてのアピール、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体のことで、調布市は平成28年1月26日にサウジアラビアのホストタウンとして登録された。

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411

このページに関するアンケート

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。