空き家の放置リスクと所有者の責任

2017年11月5日 登録

放置された空き家の問題

誰も住んでいない建物は、痛みが一気に進むと言われています。
老朽化が進むと屋根や外壁などの建材が剥がれ落ちたり、シロアリなどにより劣化が進行し、建物が傾いて倒壊する危険性が発生するなど様々な問題が起こります。

主な問題

  • 防災性の低下(建物倒壊、放火による延焼)
  • 防犯性の低下(不法侵入、犯罪の事務所として使用される危険)
  • 不法投棄(粗大ごみ、危険物の投棄など)
  • 衛生上の悪化(雑草の繁茂、悪臭や害虫の影響、動物の侵入など)
  • 景観の悪化(落書き、樹木の越境、落ち葉の散乱など) 

所有者の責任

適正な管理がなされていない空き家の所有者には様々なリスクが発生します。 

主なリスク

  • 所有する空き家から発生した弊害への賠償責任
  • 住民税(固定資産税、都市計画税)の特例取消やマンション管理費等の負担
  • 補修などの維持費が増大する危険性の負担
  • 建物の解体費用を負担(代執行により、行政から請求されることもあります)

(注)「空家等対策の推進に関する特別措置法」では、長期間放置され、周囲に危険性や悪影響を与える悪質な空き家について、「特定空家」としてすることで、代執行や税の優遇措置廃止など、空き家を維持管理する上で、大きなデメリットとなる処分ができる規定が定められています。

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 住宅課
電話番号:042-481-7141
ファクス番号:042-481-6800

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