生活ひとくちメモ「SF商法のトラブルに注意」

2017年11月6日 登録

SF商法のトラブルに注意

高齢者が巻き込まれやすい消費者トラブルの一つにSF商法があります

SF商法とは、格安の商品を売ると路上で声をかけたり、チラシで宣伝して人を集め、締めきった会場等で最初は無料で商品を配って雰囲気を盛り上げた後、最終的に高額な商品を購入させる手口です。

「SF」は、最初にこの商法を行った事業者の略称に由来しますが、催眠商法とも言われています。
販売する商品は布団、健康食品、健康器具などが多く、無料の日用品を目当てに会場に通い続けることで次々と高額な契約をさせられるトラブルになっています。

トラブルにあわないために

  1. 無料の商品が目的で会場に行っても、その場の雰囲気で契約をしてしまいがちです。買うつもりがないなら、会場には安易に行かないようにしましょう。
  2. 契約をしてしまった場合、契約書面を受け取ってから8日間はクーリング・オフができます。最近は、数ケ月にわたって販売会が行われる場合もあります。会場で何が販売されているのか承知して通っている常連客のような形になるとクーリング・オフの主張ができないケースもあります。こういった場合は、過量な販売であったことなどを指摘して販売業者と解約の交渉をすることになります。
  3. SF商法は、高齢者本人が会場に行く事を楽しみにしているため、被害の発見が遅れがちです。高齢者の周りの方には、自宅に大量の商品がある、急にお金の心配をしだしたなど、ふだんの様子と変わったことがあれば本人に事情を聞いてみるなどの見守りをお願いします。

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化振興課
電話番号:042-481-7139・7140
ファクス番号:042-481-6881

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