調布市井上欣一社会福祉事業基金

2018年5月25日 更新

新たに「調布市井上欣一社会福祉事業基金」となりました

調布市は、平成29年に井上欣一氏から恵まれない子どもたち、高齢者、障害者の方への恩恵が生まれることを目的とされた多大なご遺贈(市庁舎及び文化会館たづくりの一部用地)をいただきました。

井上氏のご遺贈や想いを従前の「調布市社会福祉事業基金」に反映し、子どもに関する福祉事業にも拡充するなど基金の充実を図るため、「調布市井上欣一社会福祉事業基金」としてリニューアルしました。

基金へいただいたご寄附は、子ども、高齢者や障害者に関する社会福祉事業などに活用し、広く調布市の福祉の向上に役立ててまいります。

平成30年度の活用事業

子どもに関する福祉事業の充実を図るため、主に障害児やそのご家族に対する事業を実施します。

  1. 障害児(者)医療的ケア体制支援事業
    医療的ケアが必要な障害児(者)への支援のため、看護職を障害福祉課に配置します。
  2. 重症心身障害児(者)在宅レスパイト事業
    重症心身障害児(者)の在宅ケアを訪問看護師が一定時間代替し、家族の休養を図ります。
  3. 福祉人材育成事業運営費への補助
    医療的ケア支援の資格研修を福祉人材センターで実施します。
  4. 障害児(者)フットサル事業
    障害児(者)のフットサル教室を実施し、スポーツの楽しみやコミュニケーション能力を育む環境を提供します。
  5. 特養老人ホーム建設への補助
    今後とも、基金については、福祉サービスの充実や施設整備に活用するなど、市民福祉の向上に努めてまいります。

皆様のやさしさとぬくもりあふれる温かなご寄附をお待ちしております。

地域福祉計画表紙の画像

井上欣一氏の主な経歴

井上欣一氏は、市議会議員や市収入役、社会福祉協議会会長などの要職に歴任され、調布市の発展や市民福祉の増進に多大なご貢献をいただいております。

平成30年度の基金活用例

FC東京あおぞらサッカースクールin調布

主に知的・発達障害のある方を対象にしたFC東京主催のサッカースクールです。FC東京のコーチに指導してもらえるスクールを実施しています。市は運営に係る費用に対し補助金を交付しました。

サッカースクールの様子の写真サッカーをしている子どもたちの写真

これまでの活用事業

重度重複障害者グループホームみつばち

重度の身体障害(肢体不自由)と重度の知的障害が重複した方が地域で生活するグループホームです。社会福祉法人調布市社会福祉事業団が設立、運営しており、市は建設にあたって補助金を交付しました。

みつばち外観の写真みつばち内装の写真

関連動画

調布市動画ライブラリー(テレビ広報ちょうふ平成30年5月20日号)「福祉に関する基金の寄附について」(youtubeサイトへ外部リンク)

寄附金の税額控除

自治体に対して寄附をすると、寄附金額のうち2千円を超える部分について、一定の上限まで、原則として所得税・個人住民税から控除されます。
寄附金税額控除の適用を受けるためには、確定申告もしくは市民税・都民税申告を行うか、ワンストップ特例制度の申請が必要となります。
詳細については、下記のページをご参照ください。

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 福祉総務課
電話番号:042-481-7101~2・7323
ファクス番号:042-481-7058
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