生活ひとくちメモ「架空請求に注意」

2018年2月5日 登録

架空請求に注意

スマートフォンのメールや、ハガキを利用した架空請求のトラブルがなくなりません。 

事例1

スマートフォンに、動画サイトの料金が未払いだと書かれた簡易メールがきた。利用した覚えがなかったが、聞き覚えのある業者名だったので電話をした。8万円分のギフトカードをコンビニで買って連絡するように指示された。買い方が分からなかったのでコンビニの店員に聞いたら、詐欺ではないかと言われた。

対処法

この事例は、不特定多数の人を対象にした架空請求です。簡易メールは電話番号を利用したメールです。番号の組み合わせで誰にでも届くため、受信者を特定して送っているわけではありません。心当たりがない場合は無視してください。スマートフォンの拒否機能を活用して相手からのメールを受信しない対策をしてください。

事例のように電話をしてしまうと電話番号を知られてしまいます。請求の電話を回避するには、知らない番号の電話に出ないようにするしかありません。

コンビニやスーパーなどで販売されているインターネット通販などで利用できる電子ギフトカードは、カードの裏に印字されている番号を発行元の事業者のホームページで登録すれば利用できます。詐欺グループは、消費者から番号を聞き出して登録し、カードの額面分の価値をだまし取ります。瞬時にオンライン上で行われるため、被害に遭ってしまったら早急に発行元に連絡をして利用を止め、警察に相談してください。

事例2

自宅に、消費料金の未納分を払わないと訴訟にするというハガキが来た。訴訟番号と電話番号が記されていて、連絡がない場合は給料を差押さえると書かれている。連絡した方がよいか。

対処法

架空請求のトラブルが起きはじめた当初は、ハガキを利用したケースがほとんどでした。携帯電話やスマートフォンの普及で、一旦終息しましたが、最近になって、また復活したようです。地域に集中して起きる現象があり、今後広がることが予想されます。裁判所からの通知は「特別送達」という書留便で届きます。ハガキで訴訟に関する重要事項を知らせてくるものは怪しいと思ってください。心当たりのない請求通知が来ても慌てず無視してください。

(「生活ひとくちメモ」市報ちょうふ平成30年2月5日)

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化振興課
電話番号:042-481-7139・7140
ファクス番号:042-481-6881

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