東京2020オリンピック聖火リレーコンセプト等の発表

2018年5月7日 登録

東京2020大会組織委員会から、東京2020オリンピック聖火リレーのコンセプトが発表されました。
聖火リレーのコンセプトは、「Hope Lights Our Way  希望の道を、つなごう。」です。聖火リレー検討委員会において検討され、国際オリンピック委員会(IOC)の承認を得たものであり、コンセプトの柱となる3つの視点「復興・不屈の精神」「違いを認めあう包容力」「祝祭による一体感」を盛り込んでいます。

併せて、リレー日数についての考え方、ルート及びランナー選定の考え方、オリンピック聖火リレーに先立ち聖火を「復興の火」として東北被災3県で順次展示する方針など、オリンピック聖火リレーの重要方針について、下記のとおり発表されました。

東京2020オリンピック聖火リレーの日数についての考え方

  • 全国を丁寧に回るために、100日を上回る日数(総日数は114日に移動日を加えたもの)を設定
  • 東日本大震災被災3県(岩手、宮城、福島)については、日数の配慮をし、各県3日を設定
  • 東京都については、開催都市としての位置づけを十分考慮し、15日を設定
  • 複数種目を実施する4県(埼玉、千葉、神奈川、静岡)については、日数の配慮をし、各県3日を設定
  • 上記以外の39道府県については、長野大会各1日を上回る、各道府県2日を確保

各都道府県が担う役割

  1. 実行委員会の設立・運営
  2. ルート選定
  3. ランナー公募・選考、当日対応
  4. 交通整理・沿道整理
  5. セレブレーションにおける演出
  6. 最終ランナー到着の立ち合いや御挨拶など
  7. セレブレーション会場の確保・会場整理・観客誘導等

など

復興の火

  • 復興オリンピック・パラリンピックの観点から、オリンピック聖火リレーの開催に先立ち、ギリシャで採火した火を「復興の火」として、被災3県(岩手、宮城、福島)で順次展示する
  • 詳細は、今後関係機関と調整

ルート選定の基本的な考え方

  1. 原則
  • 日本全国47都道府県を回り、出来るだけ多くの人々が見に行くことが出来るルート
  • 安全かつ確実に聖火リレーが実施できる場所
  1. その上で
  • 地域が国内外に誇る場所や地域の新たな一面を気づかせる場所
  • 成果が通ることによって人々に新たな希望をもたらすことができる場所

ランナー選定の基本的な考え方

  1. 対象
  • 全ての人々
  • 国籍、障がいの有無、性別、年齢((注)安全なリレーのために下限年齢を設定)のバランスに配慮しながら、幅広い分野から選定し、開かれたリレーとする
  • 地域で活動している人を中心に選定
  • 具体のランナー選考基準は、上の考え方を踏まえ、ランナーの日数、ルート等が明らかになる時期(2019年)に選考方法とともに決定
  • 各都道府県やスポンサーが選考した候補者を含むすべてのランナーを組織委員会が取りまとめ、IOCの了解を得て決定

東京2020公式webサイト(外部サイト)から引用

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 オリンピック・パラリンピック担当
電話番号:042-481-7447
ファクス番号:042-481-6881
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