トップページ > 観光・文化・スポーツ > ラグビーワールドカップ2019に関する取り組み > イベント > ラグビーパブリックビューイング2018 in TOKYO「日本代表対ジョージア代表」が行われる
印刷
ページ番号:2624
掲載開始日:2018年6月27日更新日:2018年6月27日
ここから本文です。
ラグビーパブリックビューイング2018 in TOKYO「日本代表対ジョージア代表」が行われる
ラグビーパブリックビューイング2018 in TOKYO
6月23日(土曜日)に、ラグビー日本代表戦に合わせた東京都主催のラグビーイベント「ラグビーパブリックビューイング2018 in TOKYO」がイオンシネマシアタス調布や調布駅前広場で開催されました。
調布駅前広場では、調布市ラグビーフットボール協会が運営する「調布まちなかラグビー」、トークショーなどのステージイベントが行われました。
「調布まちなかラグビー」では子どもから高齢の方まで多くの方がまちなかラグビーを体験していたほか、参加者やファンの見守る中、ラガマルくんの「ラグビー応援アンバサダー@調布」就任式も行われました。
本イベントに合わせて、市でもトリエ京王調布B館南北道路において、飲食や物産の販売など、調布の魅力を伝える様々なブースを展開しましました。
「日本代表対ジョージア代表」のパブリックビューイングは早々に満席になり、試合中は日本のピンチにはため息が、チャンスには「おおっ」という歓声があがり、好プレーの際には拍手が起きました。
会場には市内だけでなく足立区や葛飾区などから駆け付けたファンもいて、「ラグビーワールドカップ2019日本大会TMに向けてラグビー日本代表の試合を観るようにしています。今日は豊田スタジアムが遠かったので、インターネットで調べてパブリックビューイングが調布であることを知り、駆けつけました。ラガマルくんと記念写真も撮ったんですよ。」と笑顔で話してくれました。
関連動画
調布市動画ライブラリー(テレビ広報ちょうふ平成30年7月5日号)「「ラグビーパブリックビューイング2018inTOKYO」ダイジェスト」(youtubeサイトへ)(外部リンク)