生活ひとくちメモ「水まわりの修理サービスのトラブル」

2018年7月6日 登録

事例 

3日前の夜、高齢で一人暮らしの母が、トイレの水が止まらなくなったため、投げ込み広告で見た事業者に電話して修理を頼んだ。事業者が夜のうちに一旦様子を見に来た。翌朝事業者が来て、古いので交換するしかないと言って、母の了承も得ずに持ってきた便器と水洗タンクを取り付けてしまった。工事が終わった後に渡された見積書を見たら35万円もすることがわかった。お金はまだ払ってないが、本当にトイレの交換が必要だったのか疑問だ。

アドバイス

事例のようにトイレの修理を頼んだが、本来の目的から外れた便器などの交換工事になってしまった場合は、特定商取引法上の訪問販売にあたり、クーリング・オフができます。契約書面を受領してから8日間はクーリング・オフ期間です。しかし事業者の中には契約書面を出さず、クーリング・オフを認めないケースもあり、その場合は解決が難しくなります。
作業前に故障の原因や作業内容、費用について十分な説明を求め、納得がいかない場合は応急処置だけを依頼しましょう。
トイレやキッチンなど、夜中に水漏れやつまりが発生した場合に備え、各器具についている止水栓の位置や家屋全体の水道の元栓の位置をあらかじめ確認しておきましょう。東京都水道局多摩お客様センター(0570-091-101)では24時間、漏水修繕についての問い合わせに応じています。また東京都水道局のホームページでは修繕対応登録事業者一覧を公表していますので修理を依頼する際の参考にして下さい。

(「生活ひとくちメモ」市報ちょうふ平成30年7月5日号)

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部 文化生涯学習課
電話番号:042-481-7139・7140・7745
ファクス番号:042-481-6881
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