都立神代植物公園の梅が見ごろに

2019年2月18日 登録

約70品種、170本の梅

都立神代植物公園のうめ園で3月3日まで「梅まつり」を開催していて、古くから伝わる品種を中心に約70品種、170本の梅を観ることができます。

うめ園の入り口の写真うめ園の説明ボードの写真

神代植物公園の梅の品種には、オリジナルのものはないそうですが、江戸時代に作り出された古い品種が多く、他では見られないものもあるそうです。

梅には、原種から品種改良されて、花を楽しむ目的に作られた花梅と実をたくさんつける実梅があり、神代植物公園は原種の物と花梅が中心になっています。

うめ園にある品種の説明ボードの写真梅の分類分けボードの写真

うめ園の梅は、品種ごとに花の形や花の付き方が違うので、うめ園全体を観てそれぞれの花の違いを観察してみてください。

「オウバイ」の写真「冬至」の写真

「大盃」の写真「白難波」の写真

「森の関」の写真これから咲いてきそうな「白難波」の写真

「輪違い」という1本の木で白い花と赤い花が両方楽しめる品種もあります。

「輪違い」の写真「緋の司」の写真

「八重寒紅」の写真「八重松島」の写真

「雲の曙」の写真「故郷の錦」の写真

「鹿児島紅」の写真「未開紅」の写真

「唐梅」の写真綺麗に咲く「白難波」の写真

「紅鶴」の写真

立札がついているものは、江戸時代に書かれた書物に写生図が載っている品種だそうです。梅の花だけでなく、昔に思いをはせて楽しむのも楽しいですね。

「道知辺」の説明ボードの写真「道知辺」の写真

また、うめ園とは別の場所(正門近くの池のそば)で宮崎市から寄贈された梅を見ることもできます。
この梅は、神代植物公園と宮崎市以外では見ることはできないといわれる貴重なものです。

「湯の宮の座論梅」の説明ボードの写真「湯の宮の座論梅」の写真

園内は、平日で寒い日だったこともあり、人はまばらでしたが、写真を撮りに来ている方やお散歩に来ている方が、言葉を交わし合っている姿が見られました。

近くで梅を見る来園者の写真梅を見る家族の写真

2人で来園した方に話を聞くと、「市内に住んでいます。せっかく近くにこんな良い公園があるので今日年間パスポートを買ったんです。本当に静かでいいですね。梅の香もすごく良いです。」と語ってくれました。

植物公園の担当者によると、見ごろは早咲きと遅咲きのものが両方咲いている2月の20日すぎになるのではないかということです。香りは3分咲きの頃一番香るそうですので、時期を変えて行くのも良いですね。

うめ園とつばき園は隣接しており、深大寺門からすぐなので、深大寺のだるま市の際などに足をのばして、ぜひ梅を楽しみに出かけてみてください。

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ファクス番号:042-489-6411
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