市長コラム「手をつなぐ樹」第05号 ごみの減量

2002年12月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

ごみの減量

 その昔、チョコレートのCMで「大きいことはいいことだ」というはやり言葉があった。日本が高度成長の波に乗ろうとしていたころと記憶する。
 日本経済はその後目覚ましい発展を遂げ、わが国は、急速に大量生産、大量消費の時代に突入していった。大量に生産し、消費されたものは、当然、大量に廃棄されることとなる。
 しかし、30年以上前に、現在のような深刻なごみ問題の状況を予測した人が果たしてどれだけいただろうか。
 ごみの総量をなんとしてでも減らす必要がある。また、その過程で、環境への配慮および資源の再利用にも気を配らねばならない。不況の今だからこそ、あえて一度立ち止まってごみ問題を考えてみたい。
 家庭ごみの有料化がごみの減量に有効な手段ではないかと考えている。それと並行して、戸別収集にも取り組んでいきたい。各家庭にごみの収集についてのコスト意識を持っていただくとともに、誰が出したごみなのか排出者責任を明確にする。これらにより、目に見えてごみの量が減ることを期待している。
 11月に始めた「ごみ懇談会」を1月まで市内全域で順次開催する。率直な意見交換を皆様にお願いしたい。

調布市長 長友貴樹

 

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