市長コラム「手をつなぐ樹」第12号 自転車二題

2003年4月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

自転車二題

 風薫る季節になった。満開時を思い起こしながら桜並木を自転車で駆け抜ける時、自然と軽やかなメロディーなぞ口ずさみたくもなる。
 近場に出向く際にはなんと言っても自転車を利用することが多い。日常生活の中で欠かすことのできない足となっている自転車については、今後とも取り巻く環境の整備に努めていきたい。
 先日、電動自転車に試乗する機会があった。予想していた以上に快適なものだ。上り坂における発進などに特に威力を発揮する。調布市の南北高低差は、深大寺と染地の両地域間でなんと32メートルもある。南から北に重い荷物を載せて移動する時などは、ペダルのあまりの重さに自転車を降りたくなるほどだ。私も将来的には、電動自転車の使用を考えてもいいかなと思った。
 自転車に関わる話題をもう一つ。今、わが市から画期的な発明が世に出ようとしている。深大寺南町の「あき電器(株式会社)」が開発した「マジ軽ライト」だ。白色LEDを用いた発電でタイヤと非接触なため、点灯してもペダルが重くならない。
 現在、コストダウンと光量の調整段階とのことだが、無灯火自転車を減らすためにもこれからの普及が楽しみだ。

調布市長 長友貴樹

 

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