市長コラム「手をつなぐ樹」第14号 短期に全力投球

2003年6月5日 更新

調布市長 長友貴樹の写真

短期に全力投球

 小雨の降る朝、武蔵境通りを自転車で駆け抜ける若いお母さんを見掛けた。前と後ろに2人の幼児を乗せてかなりのスピードだった。ご自身はスーツ姿なので、出勤途中の保育園行きなのだろう。
 本当に子育ては大変だと思う。そして改めて、保育園待機児解消を含めた子育て支援策の充実の必要性を痛感した。
 より良い形の男女共同参画社会の実現に向けた取り組みに異論を持つ方はおられないのではないか。看護婦、保母の呼称が、看護師、保育士となり、大型車両を女性が運転するように、現在男女いずれかでなければならない職業はほとんど見当たらない。
 しかし、男女が等しく貢献しうる社会を作り上げるためには、女性の社会進出を永続的に可能にする仕組み、政策の充実が何よりも大切となる。
 保育園の定員増による待機児の解消、乳幼児医療費の助成、学童クラブおよびユーフォー(註)の拡充による児童の居場所確保、少人数学習や中学校における昼食のあり方の検討など諸施策を一気に前進させたいと考えている。無論、財政的制約はあるが、市としてできることに短期集中的に全力で取り組んでいく。
 継続してご意見をお寄せいただければ有り難い。

(註)教育委員会で実施する学校施設を利用した放課後遊び場対策事業。市立小学校6校で実施中、4つの「ゆう」(遊・友・優・夕)でユーフォー。

調布市長 長友貴樹

 

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411
このページに関するアンケート

このページの内容が分かりやすかったかどうかを回答するフォーム

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページが見つけやすかったかどうかを回答するフォーム

このページは見つけやすかったですか?

このページにどのようにたどり着いたかを回答するフォーム

このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。